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<title>ぼくと娘と息子の行方</title>
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<description>平成十四年十一月に妻を肺ガンで亡くし、トホホな日常を送る男の生活と意見。子供ふたり。娘は高校生。息子は中学生。独り身の子育ては、疾風怒濤、波瀾万丈、悪戦苦闘、酔生夢死、巧言令色のようでした。さらにものがたりは続きます。(注：挿入のイラストは全部自作です。よろしくね。）リレーフォーライフを応援します。（左下の写真をクリックしてね。）</description>
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<item rdf:about="http://ikkou.269g.net/article/13083156.html">
<title>お盆</title>
<link>http://ikkou.269g.net/article/13083156.html</link>
<description> 昨日はお盆で、ぼくも休みだったので、おふくろと子供たちを連れて、お墓参りに行った&amp;#63679;。 梅雨なのに、梅雨明けなような、猛烈な暑さで&amp;#63914;、しかも道も混でいたし、帰りに入ったファミレスも、大勢のお客さんで大分待たされたけれど、久しぶりに、おふくろや子供たちと話しができて、大変貴重で、ありがたい時間だった&amp;#63901;。 これも皆、亡くなった親父と妻のおかげだと、思った&amp;#63862;。 食事と買い物をすませて、駐車場にクルマを入れると、バス停まで歩いて...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ikkou</dc:creator>
<dc:date>2008-07-14T22:32:54+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　昨日はお盆で、ぼくも休みだったので、おふくろと<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%8Eq%8B%9F" class="affiliate-link" target="_blank">子供</a>たちを連れて、お墓参りに行った&#63679;。<br /><br />　梅雨なのに、梅雨明けなような、猛烈な暑さで&#63914;、しかも道も混でいたし、帰りに入ったファミレスも、大勢のお客さんで<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%91%E5%95%AA" class="affiliate-link" target="_blank">大分</a>待たされたけれど、久しぶりに、おふくろや子供たちと話しができて、大変貴重で、ありがたい時間だった&#63901;。<br /><br />　これも皆、亡くなった親父と妻のおかげだと、思った&#63862;。<br /><br />　食事と<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%94%83%82%A2%95%A8" class="affiliate-link" target="_blank">買い物</a>をすませて、駐車場にクルマを入れると、バス停まで歩いてくる、娘の中学の元担任で、息子も三年間お世話になった先生に会い、娘はなつかしさで、長話をはじめた&#63893;。<br /><br />　こんな<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%8Fo%89%EF%82%A2" class="affiliate-link" target="_blank">出会い</a>を作ってくれたのも、多分、妻のおかげだろうと、思ったりした&#63901;。<br /><br /><br />　夜、お米がないのに気がついて、スーパーまで行くと、息子の中学の時の同級生の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%82%A8%82%C6%82%A4%82%B3%82%F1" class="affiliate-link" target="_blank">おとうさん</a>に会った。<br /><br />　奥さんは中学の役員だったし、家の近くだったので、会へば、挨拶やら、世間話しをする間柄だったので、「奥さんと一緒じゃないの」と気楽に声をかけたら、なにやら曖昧な顔をする。<br /><br />　買い物をすませて、屋上の駐車場まで一緒に行くと、人がいないのをたしかめて、「実は、家内とは三年前から別居しているのよ」と内訳話しを<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%82%CD%82%B6%82%DF%82%C4" class="affiliate-link" target="_blank">はじめて</a>、驚く&#63907;。<br /><br /><br />　あまりの事に、唖然&#63906;。呆然&#63907;。<br /><br />「でも去年、学校で奥さんと会ったよ。普通だったよ」と言うと、「一人で<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%83A%83p%81%5B%83g" class="affiliate-link" target="_blank">アパート</a>を借りて、そこから学校行事に行っているんだよ。何処にいるかなんて、知らないけどね」と答えるのであった。<br /><br />　なんか、訳がわからないねえ&#63907;&#63907;。
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<item rdf:about="http://ikkou.269g.net/article/13062535.html">
<title>自転車に乗って</title>
<link>http://ikkou.269g.net/article/13062535.html</link>
<description> 雇用形態が変わって、クルマでの通勤が、書類を書いて、許可されるまで、出来なくなって、電車の定期を買って、通ってよと言われたけれど、我が家からだと、何度もの乗り継ぎで、一時間以上かかるので、自転車で来ますと言って、娘の自転車に乗って、通った。 自転車だと、まあ30分ぐらいだからね&amp;#63862;。 仕事で、いろいろと必要なものがあって、だから後ろに大きめのリックを担ぎ、朝の道を路地を抜けて、会社までよろよろ走ったのです&amp;#63865;。 今朝はホントに久しぶりに、アイポットで...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ikkou</dc:creator>
<dc:date>2008-07-09T21:51:24+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　雇用形態が変わって、クルマでの通勤が、書類を書いて、許可されるまで、出来なくなって、電車の定期を買って、通ってよと言われたけれど、我が家からだと、何度もの乗り継ぎで、一時間以上かかるので、自転車で来ますと言って、娘の自転車に乗って、通った。<br /><br />　自転車だと、まあ30分ぐらいだからね&#63862;。<br /><br />　仕事で、いろいろと必要なものがあって、だから後ろに<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%91%E5%82%AB%82%DF" class="affiliate-link" target="_blank">大きめ</a>のリックを担ぎ、朝の道を路地を抜けて、会社までよろよろ走ったのです&#63865;。<br /><br />　今朝はホントに久しぶりに、アイポットで音楽を聞きながら、下町の路地から路地を抜けて行ったのです&#63901;。<br /><br />　クルマなんかじゃ、絶対に味わえない、なんとも長閑な通勤となった訳でした&#63908;。<br /><br />　高田渡の<span style="color:#FF0000;">『自転車にのって』</span>を聞いたのです&#63899;。<br /><br />　<span style="color:#FF0000;"><span style="font-size:large;">&#63899;じてんしゃにのって、ベルをならし、あそこの原っぱまで野　球の続きを&#63899;<br /><br />　&#63899;そしてかえりにゃ川で足を洗って&#63898;<br /><br />　&#63899;じてんしゃにのっておうちにかえる&#63899;<br /><br />　&#63899;じてんしゃにのって　じてんしゃにのって&#63899;<br /><br />　&#63899;ちょいとそこまであるきたいから&#63899;<br /><br />　&#63899;じてんしゃにのって　じてんしゃにのって&#63899;<br /><br />　&#63899;ちょいとそこまであるきたいから&#63899;</span></span><br /><br />　会社に着いてみれば、また厳しい研修が待っているのでした&#63897;。<br /><br />　<span style="color:#0000FF;"><span style="font-size:large;">さあ、明日もガンバ&#63911;</span></span>
]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://ikkou.269g.net/article/13051336.html">
<title>わたくしの人生はこの先どうなるのでしょう</title>
<link>http://ikkou.269g.net/article/13051336.html</link>
<description> 仕事をやめて、新しい仕事を探すはずだった&amp;#63906;。 それがなんだかおかしな具合になって、また続けるはめになった&amp;#63907;。 雇用形態を変えて、続けてくれるように言われた&amp;#63904;。 「週休二日の休みだし、九時からの出勤で、どう&amp;#63904;」と甘い言葉に誘われて、ついつい了承してしまったという訳です&amp;#63914;。 しかし、今までのように自由には働けなくて、すべて会社に管理されるという事を、後で知って、慌てています&amp;#63906;。 見習い期間になっ</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ikkou</dc:creator>
<dc:date>2008-07-07T13:04:46+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　仕事をやめて、新しい仕事を探すはずだった&#63906;。<br /><br />　それがなんだかおかしな具合になって、また続けるはめになった&#63907;。<br /><br />　雇用形態を変えて、続けてくれるように言われた&#63904;。<br /><br />　<span style="color:#FF0000;">「週休二日の休みだし、九時からの出勤で、どう&#63904;」</span>と甘い言葉に誘われて、ついつい了承してしまったという訳です&#63914;。<br /><br />　しかし、今までのように自由には働けなくて、すべて会社に管理されるという事を、後で知って、慌てています&#63906;。<br /><br />　見習い期間になって、厳しい指導を受けるはめになりました&#63896;。<br /><br />　この先、わたくしはどうなるのでしょうか&#63902;。<br /><br /><br />　またもや、暗中模索、一寸先は闇の人生&#63651;。<br /><br />　でも休みが増えて嬉しいな&#63901;。
]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://ikkou.269g.net/article/12934977.html">
<title>いのちの砂時計</title>
<link>http://ikkou.269g.net/article/12934977.html</link>
<description> 去年、取材を受けた、共同通信の記事「さよならのプリズム」が「いのちの砂時計―終末期医療は今」と改題されて、一冊の本になった。 その本が数日前に送られて来た。妻の記事も妻の生前に描いた絵も掲載されていて、家のかあちゃんは、亡くなった後からもこうして人々に、少しは知られるようになったんだなあと、思ったりした&amp;#63899;。 忙しくて、マトモに本も読めない情況が続いて、ストレスが溜まっている&amp;#63907;。 だからこの本の他の記事も、ちゃんとは読んでいないんだけれど、もう少し...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ikkou</dc:creator>
<dc:date>2008-06-23T21:38:54+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　去年、取材を受けた、共同通信の記事「さよならのプリズム」が<span style="color:#FF0000;">「いのちの砂時計―終末期<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%88%E3%97%C3" class="affiliate-link" target="_blank">医療</a>は今」</span>と改題されて、一冊の本になった。<br /><br />　その本が数日前に送られて来た。妻の記事も妻の生前に描いた絵も掲載されていて、家のかあちゃんは、亡くなった後からもこうして人々に、少しは知られるようになったんだなあと、思ったりした&#63899;。<br /><br />　忙しくて、マトモに本も読めない情況が続いて、ストレスが溜まっている&#63907;。<br /><br />　だからこの本の他の記事も、ちゃんとは読んでいないんだけれど、もう少ししたら、少しは余裕のある時間が持てるかもしれないので、今はじっと我慢しているのだよ、明智君&#63906;。<br /><br />　高田渡が歌っていた歌で、「&#63899;…死んだ女よりもっとあわれなのは、忘れられた女です～&#63899;」という歌があったのをフト思い出した。<br /><br />　先々週だかに、メインの<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%83p%83%5C%83R%83%93" class="affiliate-link" target="_blank">パソコン</a>がネットに接続できなくなった。無線で繋がっている他のパソコンは、なんの問題もなく、それに忙しくてパソコンを見る時間もなかったので、知らなかったけれど、息子に言はせると、段々接続できなくなってとうとうダメになったのだそうだ。<br /><br />　それで起きてその事を知ってから、ずっと原因を探り出し、ちゃんと回復するまでそうとう掛かり、だからパソコンの側に置いてあるありとあらゆるものをどかして、配線なんかを見ていたんだけれど、パソコンの後ろなんて全然掃除してないから、ゴミとほこりだらけでね、そのほこりにまみれて、以前に妻が亡くなってすぐに買った「般若心教」の本と、その本に妻の生前最後の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%8E%CA%90%5E" class="affiliate-link" target="_blank">写真</a>が挿んであったのが出てきたんだよ&#63896;。<br /><br />　ぼくはなぜパソコンがネットに接続できなくなったのかの、本当の原因をすぐに悟ったのだ&#63904;。<br /><br />　妻が、この写真を見つけてくれるようにと、わざわざパソコンを故障させたんだとね&#63911;。<br /><br />　死んだ女よりもっとあわれなのは忘れられた女です～&#63899;。<br /><br />　忙しさにかまけて、ぼくは亡くなった妻のことを<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%91%E5%95%AA" class="affiliate-link" target="_blank">大分</a>忘れていたんだね&#63906;。<br /><br />　君のことは一生忘れないとも。<br /><br />　君と過ごした年月のことは、ぼくがこの世を去る時まで、忘れないよ。<br /><br />　君は亡くなった後からの方が、人々の記憶に刻まれる存在だったね&#63903;。<br /><br />　君のやさしいさが、君の一途さが、皆に慕われる証拠だね&#63901;。<br /><br />　<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%8Eq%8B%9F" class="affiliate-link" target="_blank">子供</a>たちも皆、元気だよ。<br /><br />　だから安心して下さい。
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://ikkou.269g.net/article/12734239.html">
<title>カメを放つ</title>
<link>http://ikkou.269g.net/article/12734239.html</link>
<description> 今日は休みだった&amp;#63737;。 辞めさせてくれと頼んでも、なかなか辞めさせてくれないで、ずるずる仕事をしている&amp;#63906;。 この年で、いい職なんかないと、言われる&amp;#63906;。 なんだかむちゃくちゃ疲れた&amp;#63906;。 朝起きて、ベランダの雨戸を開けたら、汚れた水槽のなかで、カメが悲しそうに、こちらを見た気がした。 もうカメの世話もやけなくなったなあと、思った。水槽の水も取りかえてあげられない&amp;#63915;。 こいつを放してあげようと、思った。 息子が幼...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ikkou</dc:creator>
<dc:date>2008-06-02T19:57:53+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　今日は休みだった&#63737;。<br /><br />　辞めさせてくれと頼んでも、なかなか辞めさせてくれないで、ずるずる仕事をしている&#63906;。<br /><br />　この年で、いい職なんかないと、言われる&#63906;。<br /><br />　なんだかむちゃくちゃ疲れた&#63906;。<br /><br />　朝起きて、ベランダの雨戸を開けたら、汚れた水槽のなかで、カメが悲しそうに、こちらを見た気がした。<br /><br />　もうカメの世話もやけなくなったなあと、思った。水槽の水も取りかえてあげられない&#63915;。<br /><br />　こいつを放してあげようと、思った。<br /><br />　息子が幼稚園に入る前に、盆踊りの夜店で買ってきたカメの生き残りだ&#63831;。<br /><br />　いまじゃ、水槽と同じほどに巨大になったカメの甲羅が、痛ましい&#63906;。<br /><br />　バケツに水を汲んで、カメを入れ、クルマで近くの池まで走り、カメを放った&#63917;。<br /><br />　カメにとっては、いままでに、まったく経験もない広い広い水のなか。手足を伸び伸びと広げて、水中を泳ぐけれど、こんな広い場所は、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%82%CD%82%B6%82%DF%82%C4" class="affiliate-link" target="_blank">はじめて</a>なので、放った場所のまわりをぐるぐるするだけで、なかなか遠くまでいかないのが、見ているこちらを悲しくさせる&#63916;。<br /><br />　やがて、池に住んでいるカメがニ匹、ぐるぐるしいている俺のカメに近ずいてきて、追い回しはじめた。<br /><br />　俺のカメは、他のカメなど見た事もなかっただろうから、随分と戸惑っているんじゃなかろうかと、思ったけれど、ベランダの狭い水槽にいるよりも、ずっと生きている実感を感じながら、この先やっていくだろうなあとも思った&#63899;。<br /><br />　大きな鮒が、水を跳ね上げ、かるがもの親子が水面をすいすいと走る&#63918;。<br /><br />　<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%94%83%82%A2%95%A8" class="affiliate-link" target="_blank">買い物</a>をすませ、昼寝をした後、なんとなく気になって、またカメを放した池に行った。<br /><br />　放った場所で、俺のカメを探したけれど、もうどこにもいない。<br /><br />　昔からの住人のカメは、頭を出して、ぽっかりと浮かんでいたり、石に昇って甲羅干しをしていたけれど、放ったカメは見つけられない&#63908;。<br /><br />　水辺の景色を眺めながら、ぼんやりと佇んでしまった&#63815;。<br /><br />　この先何年生きるのやら。<br /><br />　この先、幸せがくるのやら。<br /><br />　俺はなんの為に生きているのだろうとか。<br /><br />　もうなにもしたくないなあとか。<br /><br />　今夜の夕食はなににしようだとか。<br /><br />　<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%95%97%98C" class="affiliate-link" target="_blank">風呂</a>の洗剤を買わないともうないよだとか。<br /><br />　生きるのに、なぜお金が必要なんだろうとか。<br /><br />　歩いて、放浪したいなあとか。<br /><br />　今度生まれてくるなら、家猫になりたいなあだとか。<br /><br />　だって、あいつらいつも軒先で昼寝してんだよ。<br /><br />　気持ちよさそうに&#63904;。<br /><br />　こうして、せんない事をぼんやり考えていたら、夜がきてしまった&#63831;。<br /><br />　俺のカメは元気でやっているだろうか&#63903;。<br />　
]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://ikkou.269g.net/article/12438333.html">
<title>気が狂った。</title>
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<description> 連休明けからの仕事は、想像していたよりもっと過酷な労働が、待っていた&amp;#63907;&amp;#63907;&amp;#63907;。 朝五時に起きて、六時過ぎに仕事をはじめ、それからご飯を食べる暇もなく、自宅に帰るのが、夜中の一時を過ぎる&amp;#63907;&amp;#63907;&amp;#63907;。 ようやくご飯に巡り会い、食べて寝るのが二時頃か&amp;#63915;。 朝五時に起きて、翌日もほとんど同じで、帰宅が夜の一時&amp;#63906;。 これを三日やったら、精神がおかしくなってきた&amp;#63907;&amp;#...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ikkou</dc:creator>
<dc:date>2008-05-11T23:48:28+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　連休明けからの仕事は、想像していたよりもっと過酷な労働が、待っていた&#63907;&#63907;&#63907;。<br /><br />　朝五時に起きて、六時過ぎに仕事をはじめ、それからご飯を<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%90H%82%D7%82%E9" class="affiliate-link" target="_blank">食べる</a>暇もなく、自宅に帰るのが、夜中の一時を過ぎる&#63907;&#63907;&#63907;。<br /><br />　ようやくご飯に巡り会い、食べて寝るのが二時頃か&#63915;。<br /><br />　朝五時に起きて、翌日もほとんど同じで、帰宅が夜の一時&#63906;。<br /><br />　これを三日やったら、精神がおかしくなってきた&#63907;&#63907;&#63907;。<br /><br />　それでもベテランの人には、遠く及ばす、文句をつけられるので、気が狂いそうになった&#63907;。<br /><br />　生活する前に、生死の方が心配になってきて、もう止めたと、今朝は仕事に行かなかった&#63906;。<br /><br />　生きるギリギリの<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%90%B6%8A%88%94%EF" class="affiliate-link" target="_blank">生活費</a>を稼げばいいやと、腹を決めた&#63906;。深夜のコンビニの仕事にでも付こうと、思った。<br /><br />　ほとんど発狂しそうな情況だった&#63907;。<br /><br />　顔面が、痙攣した&#63907;。<br /><br />　仕事に向いていないと嫌みを言われた&#63907;。<br /><br />　どうしていいのか、分からなくなった&#63907;。<br /><br />　ふて寝していたら、向こうから電話が掛かってきた&#63907;。<br /><br />　だから辞めますと言った。<br /><br />　君のやりやすいようにすると、向こうが言ってきた。<br /><br />　ベテランと同じ仕事量をこなせと言われも、出来ないよとぼくは言った。<br /><br />　仕事に慣れるまで、ちゃんと配慮するからと、向こうが言ってきたので、それじゃ、来週からまた行きますとぼくは答えた。<br /><br />　狭い家のなかで、ケイタイで話していたから、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%8Eq%8B%9F" class="affiliate-link" target="_blank">子供</a>たちにも聞こえていたようだ。<br /><br />　娘が、後からケイタイメールを寄越してきた。<br /><br />　<span style="color:#FF0000;">『<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%82%A8%95%83%82%B3%82%F1" class="affiliate-link" target="_blank">お父さん</a>。次の仕事が見つかるまで、のんびりしたらいいよ。生活費は、私が働いて出すよ。いくら掛かるの』</span>と書いてあった。<br /><br />　けっこう参ったね&#63896;。<br /><br />　娘に心配されるのって、ジンとくるもんだね&#63896;。
]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://ikkou.269g.net/article/12339105.html">
<title>巣鴨 とげぬき地蔵</title>
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<description> 巣鴨のとげぬき地蔵尊に行って来た。説明はここ 都電荒川線に乗り、庚申塚で降りて、ご存じ、巣鴨地蔵通り商店街を冷やかしながら、ぶらぶら歩くと、商店街の真ん中あたりに、高岩寺（とげぬき地蔵）があるのであった&amp;#63893;。 山門に修行の雲水が、托鉢を持って立っているので、先日行った、永平寺の修行僧を思い出し、托鉢に100円を寄進すると、ありがたいお経を読みながら、肩をやさしくさすり、「お元気で」との励ましの言葉を頂き、なにやら嬉しい気分になった&amp;#63901;。 境内に入り、...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ikkou</dc:creator>
<dc:date>2008-05-07T21:17:31+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　巣鴨のとげぬき地蔵尊に行って来た。説明は<a href="http://www.sugamo.or.jp/prayer_detail01.html" target="_blank"><span style="color:#FF0000;">ここ</span></a><br /><br />　<a href="http://www2a.biglobe.ne.jp/~poko/" target="_blank"><span style="color:#FF0000;">都電荒川線</span></a>に乗り、庚申塚で降りて、ご存じ、巣鴨地蔵通り商店街を冷やかしながら、ぶらぶら歩くと、商店街の真ん中あたりに、<span style="color:#FF0000;">高岩寺（とげぬき地蔵）</span>があるのであった&#63893;。<br /><br />　山門に修行の雲水が、托鉢を持って立っているので、先日行った、永平寺の修行僧を思い出し、托鉢に100円を寄進すると、ありがたいお経を読みながら、肩をやさしくさすり、「お元気で」との励ましの言葉を頂き、なにやら嬉しい気分になった&#63901;。<br /><br />　境内に入り、有名な「とげぬき地蔵尊」に向かうと、すでに行列が出来ていて、おばあさんたちが地蔵に水を掛けては、自分が痛いところを、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%83%5E%83I%83%8B" class="affiliate-link" target="_blank">タオル</a>で洗っている。痛いところは、一ヶ所では収まらず、それこそ身体全部が痛いのよと、言いながら、和気あいあいと地蔵の全身を洗い浄めているのであった&#63906;。<br /><br />　ぼくも順番がくると、地蔵に水を掛けて、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%82%AD%82%DC" class="affiliate-link" target="_blank">くま</a>なく洗ったが、特に最近は、仕事柄、腰と足が痛いので、そこを念入りに洗ったのであった。<br /><br />　そのまま商店街を抜けて、JR巣鴨駅まで歩いたけれど、巣鴨の駅からは、おばあさんの団体がわんさかやってくる&#63904;。<br /><br />　少子高齢化が言われて久しい日本は、これからも高齢者がドンドンとい増えるのだろう&#63838;。<br /><br />　「とげぬき地蔵」にお参りにくる人は、増える一方だろうねえ～&#63901;<br />　
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://ikkou.269g.net/article/12277559.html">
<title>おはよう</title>
<link>http://ikkou.269g.net/article/12277559.html</link>
<description> 久しぶりの休みなのに、朝5時には起きてしまう&amp;#63647;。 習慣の悲しいさがだね&amp;#63916;。  ゴミを出して、新聞読んで、それから洗濯をした&amp;#63652;。 先月は、仕事中に、奥歯がグラグラして、それから激痛が走った&amp;#63896;。 凄い頭痛で、何も考えられなくなった&amp;#63907;&amp;#63907;&amp;#63907;。 指導してくれている先輩に事情を説明して、急いで歯医者に行き、歯を抜いて貰い、そのまま飛んで返って、口の周りを血だらけにして、仕事の続きをしたよ&amp;</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ikkou</dc:creator>
<dc:date>2008-05-05T07:56:45+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　久しぶりの休みなのに、朝5時には起きてしまう&#63647;。<br /><br />　習慣の悲しいさがだね&#63916;。<br />　<br /><br />　ゴミを出して、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%90V%95%B7" class="affiliate-link" target="_blank">新聞</a>読んで、それから<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%90%F4%91%F3" class="affiliate-link" target="_blank">洗濯</a>をした&#63652;。<br /><br />　先月は、仕事中に、奥歯がグラグラして、それから激痛が走った&#63896;。<br /><br />　凄い頭痛で、何も考えられなくなった&#63907;&#63907;&#63907;。<br /><br />　指導してくれている先輩に事情を説明して、急いで歯医者に行き、歯を抜いて貰い、そのまま飛んで返って、口の周りを血だらけにして、仕事の続きをしたよ&#63906;。<br /><br />　人生、何があるか分ったもんじゃないね&#63915;。<br /><br />　顔の贅肉が落ちて、顔がひとまわり小さくなったよ&#63901;。<br /><br />　お腹も引っ込んだ&#63901;。<br /><br />　健康体の身体になっていくようだ&#63916;。<br /><br />　ご飯もろくに食べられないからねえ&#63900;。<br /><br />　これじゃ、長生きしそうじゃないの&#63904;。
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://ikkou.269g.net/article/12005500.html">
<title>せつないね</title>
<link>http://ikkou.269g.net/article/12005500.html</link>
<description> 朝五時に起きて、適当にそのあたりにあるパンとかを食べて、それからまあ、着替えて出かける訳だ&amp;#63679;。 まだ昨夜の雨&amp;#63654;が残っている朝の空気は、ひんやりと薄寒い&amp;#63653;。 川沿いの道をずっと走っていると、河原に点在するブルーシートから、もぞもぞと人が動いているのが見えて、その瞬間、生きているのって、ただそれだけで『せつない』よなあと思ってしまう。 生まれてから死ぬまでの、わずかな時間を、生きとし生きるものは、みんなその生存を賭けて、必死になっている...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ikkou</dc:creator>
<dc:date>2008-04-21T21:03:01+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　朝五時に起きて、適当にそのあたりにあるパンとかを食べて、それからまあ、着替えて出かける訳だ&#63679;。<br /><br />　まだ昨夜の雨&#63654;が残っている朝の空気は、ひんやりと薄寒い&#63653;。<br /><br />　川沿いの道をずっと走っていると、河原に点在するブルーシートから、もぞもぞと人が動いているのが見えて、その瞬間、生きているのって、ただそれだけで<span style="color:#FF0000;">『せつない』</span>よなあと思ってしまう。<br /><br />　生まれてから死ぬまでの、わずかな時間を、生きとし生きるものは、みんなその生存を賭けて、必死になっている訳だ&#63906;。<br /><br />　そんな事を思うぼくもまた、生きる為、生活のために、早朝から夜遅くまでの仕事に就いたのだ&#63907;。<br /><br />　<span style="color:#FF0000;">『せつない』</span>ねえ&#63916;<br /><br />　前の会社が廃業して、知り合いが仕事を紹介してあげると言って、面接に行ったら、今まで貰っていた給料の半分の給料を提示されて、どう言っていいのか分らなくなった&#63906;。<br /><br />　無論断ったけれど、今のぼくの年齢からして、そんなものかも知れないなあと思ったけれど、まだまだ現役で働けるはずだ～&#63906;と思い直して、この過酷な肉体労働を選ぶ事にした&#63737;。<br /><br />　この年で、また一番下から這い上がる&#63917;。生きていくのは、ただそれだけで、<span style="color:#FF0000;">『せつない』</span>ねえ&#63896;。
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://ikkou.269g.net/article/11705472.html">
<title>ヘンリー・ダーガー 非現実の王国で</title>
<link>http://ikkou.269g.net/article/11705472.html</link>
<description> 渋谷のシネマライズで『非現実の王国で ヘンリーダーガーの謎』という映画を見てきた&amp;#63704;。 公式ホームページはここ。 予告編その他の映像はここ。 母は早くに死去し、妹はどこかに養女として貰われ、父も亡くなり、天涯孤独となったダーガーは施設を逃げ出し、生まれ故郷のシカゴで17才から尼僧や病院の清掃員をしながら、生涯孤独のまま、81才で他界する。 家主が亡くなった彼の部屋に入ると、そこには何千ページもの物語と、3メートル以上にものぼる数百枚の絵が残されていた&amp;#6391...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ikkou</dc:creator>
<dc:date>2008-04-06T15:21:49+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%8Fa%92J" class="affiliate-link" target="_blank">渋谷</a>のシネマライズで<span style="color:#FF0000;">『非現実の王国で　ヘンリーダーガーの謎』</span>という<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%89f%89%E6" class="affiliate-link" target="_blank">映画</a>を見てきた&#63704;。<br /><br />　公式<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%83z%81%5B%83%80%83y%81%5B%83W" class="affiliate-link" target="_blank">ホームページ</a>は<a href="http://henry-darger.com/" target="_blank"><span style="color:#FF0000;">ここ</span></a>。<br /><br />　予告編その他の映像は<a href="http://www.youtube.com/watch?v=y_cIjMLCAuU" target="_blank"><span style="color:#FF0000;">ここ</span></a>。<br /><br />　母は早くに死去し、妹はどこかに養女として貰われ、父も亡くなり、天涯孤独となったダーガーは施設を逃げ出し、生まれ故郷のシカゴで17才から尼僧や<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%95a%89%40" class="affiliate-link" target="_blank">病院</a>の清掃員をしながら、生涯孤独のまま、81才で他界する。<br /><br />　家主が亡くなった彼の部屋に入ると、そこには何千ページもの物語と、3メートル以上にものぼる数百枚の絵が残されていた&#63913;。<br /><br />　<span style="color:#FF0000;">「非現実の王国としられる地における、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%83%94%83B%83%94%83B%83A%83%93" class="affiliate-link" target="_blank">ヴィヴィアン</a>・ガールの物語、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%8Eq%8B%9F" class="affiliate-link" target="_blank">子供</a>奴隷の反乱に起因するグランデコーアンジェリニアン戦争の嵐の物語」</span>。<br /><br />　ヴィヴィアン・ガールは七人の少女戦士で、人間離れした超能力で、何度もの危機を脱する&#63906;。<br /><br />　ダーガーは生涯独身で、引きこもりの男だったから、女性の身体を知らなかったのか、少女たちの裸の絵には、ペニスが描かれている&#63904;。<br /><br />　おそらく、見た事もなく失った妹への深い追慕の念によって、ダーガーは少女への偏愛を生涯持ち続けたようだ&#63901;。<br /><br />　非現実の世界は、現実の世界では決して叶わなかったダーガーの夢を余すところなく実現させる魔法の世界であったのだ。
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://ikkou.269g.net/article/11696565.html">
<title>奇妙な観光旅行 総集編</title>
<link>http://ikkou.269g.net/article/11696565.html</link>
<description> 昨日、奇妙な観光旅行その2として、福井県大野の七板に行ったことを書いたら、ブログが突然変な具合になってしまった&amp;#63895;。 今でも4月のブログの更新記録が25とかになっていて、直せない&amp;#63906;。記事を書いている途中で、マウスが止まらなくなり、急いで更新したら、同じ記事が無数に画面上に現れた&amp;#63906;。 怖くなって、全部削除したが、更新した記録だけは残っている&amp;#63905;。 七板は、「福井火葬場心中事件」があった場所です。以前にその事をここに書いた。以...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ikkou</dc:creator>
<dc:date>2008-04-06T08:31:22+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　昨日、奇妙な<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%8A%CF%8C%F5" class="affiliate-link" target="_blank">観光</a><a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%97%B7%8Ds" class="affiliate-link" target="_blank">旅行</a>その2として、福井県大野の七板に行ったことを書いたら、ブログが突然変な具合になってしまった&#63895;。<br /><br />　今でも4月のブログの更新記録が25とかになっていて、直せない&#63906;。記事を書いている途中で、マウスが止まらなくなり、急いで更新したら、同じ記事が無数に画面上に現れた&#63906;。<br /><br />　怖くなって、全部削除したが、更新した記録だけは残っている&#63905;。<br /><br />　七板は、「<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%95%9F%88%E4" class="affiliate-link" target="_blank">福井</a>火葬場心中事件」があった場所です。以前にその事をここに書いた。以前の記事は<a href="http://ikkou.269g.net/article/7495608.html" target="_blank"><span style="color:#FF0000;">こちら</span></a>。<br /><br />　おそらくは、そこだと思われる場所に行き、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%8E%CA%90%5E" class="affiliate-link" target="_blank">写真</a>を取ってきて、載せたのだけれど、アップ途中で、異変が起こった&#63906;。なにか、感じるものがあって、記事にするのをやめた&#63916;。<br /><br />　とても不思議に思う&#63829;。<br /><br />　大野から勝山にある、知られざる観光スポット、通称「越前大仏」に行く。この大仏の説明は<a href="http://b-spot.seesaa.net/article/48266063.html" target="_blank"><span style="color:#FF0000;">こちら</span></a>。<br /><br /><a href="http://ikkou.up.269g.net/image/th_DSC02416.jpg" onclick="window.open('http://ikkou.up.269g.net/image/th_DSC02416.jpg','popup','width=542,height=414,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"> <img src="http://ikkou.up.269g.net/image/th_DSC02416-thumbnail2.jpg" alt="th_DSC02416.jpg" width="150" height="112" align="right" border="0"></a>大仏殿に向かう参道は、シャッター通りとなっていて、人の気配さえない。まさに知られざる観光スポットそのままの情景を呈していた。<br clear="all"><br /><br /><a href="http://ikkou.up.269g.net/image/th_DSC02423.jpg" onclick="window.open('http://ikkou.up.269g.net/image/th_DSC02423.jpg','popup','width=542,height=414,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"> <img src="http://ikkou.up.269g.net/image/th_DSC02423-thumbnail2.jpg" alt="th_DSC02423.jpg" width="150" height="112" align="left" border="0"></a>入場料を払ってなかへと進むと、正面に巨大な大仏殿がその偉容を見せる。タクシー王になった多田清氏が湯水のようなお金を使って作らせたことがよく分る。なにせ<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%93%DE%97%C7" class="affiliate-link" target="_blank">奈良</a>の大仏殿よりも大きいのだ&#63913;。そうして、やはりここにも誰もいない。見学しているのは、ぼくらだけ&#63730;。<br clear="all"><br /><br /><a href="http://ikkou.up.269g.net/image/th_DSC02427.jpg" onclick="window.open('http://ikkou.up.269g.net/image/th_DSC02427.jpg','popup','width=542,height=414,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"> <img src="http://ikkou.up.269g.net/image/th_DSC02427-thumbnail2.jpg" alt="th_DSC02427.jpg" width="150" height="112" align="right" border="0"></a>鎮座まします大仏も、奈良の大仏に勝るとも劣らないほどの立派さだし、なんしろ新しくて、ピカピカ&#63903;。そうしてここでも見学しているのはぼくらだけという、王様気分&#63903;と言えば聞こえがいいが、平日で雨が降る遊園地に間違って来てしまったような気分&#63907;。<br />なぜか<span style="color:#FF0000;">『仏作って魂入れず』</span>という文句を思い出してしまう&#63916;。<br clear="all"><br /><br />　なんとなく、気分が暗くなるのを吹っ切るように、今度は<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%95x%8ER" class="affiliate-link" target="_blank">富山</a>高岡の大仏を見に行った。<br /><a href="http://ikkou.up.269g.net/image/th_DSC02447.jpg" onclick="window.open('http://ikkou.up.269g.net/image/th_DSC02447.jpg','popup','width=542,height=414,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"> <img src="http://ikkou.up.269g.net/image/th_DSC02447-thumbnail2.jpg" alt="th_DSC02447.jpg" width="150" height="112"align="right" border="0"></a>高岡の大仏は、誰も知らないだろうが、日本三大大仏のひとつなのだ～&#63893;。奈良の大仏と<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%8A%99%91q" class="affiliate-link" target="_blank">鎌倉</a>の大仏と、ここ高岡の大仏ね&#63901;。普通、奈良と鎌倉の大仏しか見た事ないだろうから、三大大仏を全部見た人は、そんなに多くないんじゃなかろうか&#63893;。それと越前大仏まで見学したぼくらは、大仏見学の通になったかもしんない&#63904;。<br />高岡の大仏は、高岡市民の誇りとなっています。その訳は、市民の寄付によって建てられたからです。古来から寿物産業によって発展してきた高岡市は、その能力を<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%91S%8D%91" class="affiliate-link" target="_blank">全国</a>に誇るためにこの大仏を作ったのでした。<br clear="all"><br /><br />　そんなあまり知られていない観光スポットを見て回った後は、べっぴんさんAとべっぴんさんKちゃんにまで見送られて帰ってきたのでした。べっぴんさんKちゃんにおみやげまでもらって&#63893;<br /><br />　ありがとうございました&#63901;&#63893;
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://ikkou.269g.net/article/11674732.html">
<title>不思議</title>
<link>http://ikkou.269g.net/article/11674732.html</link>
<description> なんか、ブログ上で不思議な事が起こった&amp;#63907;。 ちょっと怖い&amp;#63907;&amp;#63907;。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ikkou</dc:creator>
<dc:date>2008-04-05T16:07:59+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　なんか、ブログ上で不思議な事が起こった&#63907;。<br /><br />　ちょっと怖い&#63907;&#63907;。
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://ikkou.269g.net/article/11652193.html">
<title>奇妙な観光旅行その1</title>
<link>http://ikkou.269g.net/article/11652193.html</link>
<description> 東京駅から夜行バスに&amp;#63681;に乗って、金沢駅まで行った。着いたのは朝7時。そこから連絡しておいたベッピンさんAのクルマ&amp;#63679;に乗って、福井の永平寺まで走る。夜行バス&amp;#63681;には初めて乗った&amp;#63901;。椅子がひとりひとり離れていて、リクライニングシートもすこぶる寝やすかったけれど、なにせバスはずっと走っている訳で、熟睡にはほど遠く、もうろうとしたまま、永平寺まで連れて行って貰う。 永平寺がどんな寺かもよく分らずに、巨木のなかの参道を行き通用門か...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ikkou</dc:creator>
<dc:date>2008-04-04T22:26:51+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="http://ikkou.up.269g.net/image/DSC02377.JPG" onclick="window.open('http://ikkou.up.269g.net/image/DSC02377.JPG','popup','width=670,height=510,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"> <img src="http://ikkou.up.269g.net/image/DSC02377-thumbnail2.JPG" alt="DSC02377.JPG" width="150" height="112" align="left" border="0"></a>東京駅から夜行バスに&#63681;に乗って、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%8B%E0%91%F2" class="affiliate-link" target="_blank">金沢</a>駅まで行った。<br />着いたのは朝7時。そこから連絡しておいたベッピンさんAのクルマ&#63679;に乗って、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%95%9F%88%E4" class="affiliate-link" target="_blank">福井</a>の永平寺まで走る。夜行バス&#63681;には初めて乗った&#63901;。<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%88%D6%8Eq" class="affiliate-link" target="_blank">椅子</a>がひとりひとり離れていて、<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%83%8A%83N%83%89%83C%83j%83%93%83O" class="affiliate-link" target="_blank">リクライニング</a>シートもすこぶる寝やすかったけれど、なにせバスはずっと走っている訳で、熟睡にはほど遠く、もうろうとしたまま、永平寺まで連れて行って貰う。<br clear="all"><br /><br /><a href="http://ikkou.up.269g.net/image/DSC02390.JPG" onclick="window.open('http://ikkou.up.269g.net/image/DSC02390.JPG','popup','width=670,height=510,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"> <img src="http://ikkou.up.269g.net/image/DSC02390-thumbnail2.JPG" alt="DSC02390.JPG" width="150" height="112" align="left" border="0"></a>永平寺がどんな寺かもよく分らずに、巨木のなかの参道を行き通用門から、寺内にと入る。まずは大広間に通され、若い修行僧の説明を受けて、ここが道元禅師によって開かれた座禅修行の道場だと知らされる。修行僧の説明による道元禅師の教えは、今を懸命に生きる事が、修行なのであり、座禅もまたそのなかのひとつだと言う。行鉢と呼ばれる正式な作法に則った食事もまた修行であり、作務と呼ばれる掃除などの労働もまた修行。今、与えられた事を、一身に行う事、これこそが仏の道というもの。この先どうなるとか、死んだ先がどうなるかなど、その時になったら考えればいい事だとおっしゃる。今を精一杯生ききる事が大事なのだと言う教えに、なぜか深く納得させられ、身が引き締まる思いした。<br />その教えの後に、寺内の見学に入ったのだけれど、古い木造の建物は、どこを見ても、ピカピカに磨き上げられて、凛とした空気に包まれているのを感じ、またもや身震いがする。この寺は、修行の寺ゆえ、国宝に指定されるような仏像はないと、修行僧はおっしゃったのだけれど、修行僧が毎日掃除しているだろう建物の、ほこりひとつとしてない廊下に佇めば、彼らの気高い精神性が立ち現れる思いがして、人の気高い心こそが、もっともこちらの心を打つものだと、得心するのであった。<br />山深い自然に囲まれ、その自然に溶け込むように建てられた永平寺は、自然とともに、自然に囲まれて生きる事を大切にする、東洋の思想の美しさに満ちていた。<br />自然を壊し、堅固な石で作った美しい西洋の町を見ていた眼は、永平寺を見たことで、日本の良さを再確認することになる。<br />まさに21世紀は、自然との共生を目指さざるを得ないことを人類が知った世紀だろう。東洋の教えが、世界を救う世紀となるだろうことを確信したのでありました&#63893;。<br clear="all">
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://ikkou.269g.net/article/11618129.html">
<title>ルネサンス</title>
<link>http://ikkou.269g.net/article/11618129.html</link>
<description> 4月から仕事に就こうと思っていたけれど、予定通りにはいかなくて、4月もまだプー太郎のまま、迎えることになってしまった&amp;#63916;。 折しも、本屋を覗くと、塩野七生さんの「ルネサンスとは何であったのか」という文庫本が出ていたので、思わす買ってしまう。 なにしろ3月に行ったばかりの「フィレンツェ」から話がはじまっているので、身近な出来事として、「イタリアルネサンス運動」を理解する事ができて、とても勉強になるのであった。 さておよそ1200年から1600年に掛けて起こった、ル...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ikkou</dc:creator>
<dc:date>2008-04-03T22:16:29+09:00</dc:date>
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　4月から仕事に就こうと思っていたけれど、予定通りにはいかなくて、4月もまだプー太郎のまま、迎えることになってしまった&#63916;。<br /><br />　折しも、本屋を覗くと、塩野七生さんの「ルネサンスとは何であったのか」という文庫本が出ていたので、思わす買ってしまう。<br /><br />　なにしろ3月に行ったばかりの「フィレンツェ」から話がはじまっているので、身近な出来事として、<span style="color:#FF0000;">「<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%83C%83%5E%83%8A%83A" class="affiliate-link" target="_blank">イタリア</a>ルネサンス運動」</span>を理解する事ができて、とても<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%95%D7%8B%AD" class="affiliate-link" target="_blank">勉強</a>になるのであった。<br /><br />　さておよそ1200年から1600年に掛けて起こった、ルネサンスとは何であったのか。<br /><br />　塩野さんはその本質的な問いに、「見たい、知りたい、わかりたいという欲望の爆発が、ルネサンスと名づけられることになる、精神運動の本質」だと答えます。<br /><br />　その後の、詳細な説明は、本文をじっくりと読んで、各々が理解して下さい&#63893;。<br /><br />　さて詳細に語ったルネサンス運動が、現代に残した遺産として、まず我々が見ることができる芸術品の数々。<br />　遺産の第2は、精神の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%93%C6%97%A7" class="affiliate-link" target="_blank">独立</a>に対する強烈な執着。自分の眼で見、自分で考え、自分の言葉ないし手で、表現することによって他者に伝える生き方。<br />　遺産の第3は、二元論ではなく一元論的な考え方だと言います。<br />　「善」と「悪」は別々なものではなくて、一個の肉体のなかに宿るもの。従って、悪を押さえ善をより多く発揮させるにはどうしたらいいかが、最重要な課題となる。<br /><br />　ルネサンス運動は、日本では文芸復興と約されていて、古代の復興を目指したと教わりましたが、それはとりもなおさず、人間を中心に置くことを目指した運動です。<br />　　<br />　キリスト教の神中心の世界観から、多神教だった古代<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%83M%83%8A%83V%83%83" class="affiliate-link" target="_blank">ギリシャ</a>・ローマの人間中心の世界観への強烈な憧憬が、そこにはあった。<br /><br />　それはそれとして、ヨーロッパのルネサンス運動を、とても興味深く、学びましたが、21世紀に生きる東洋人であるぼくは、ヨーロッパの人間中心の世界観から、距離を置く考え方を持っているようです。<br /><br />　そんな事を思いながら、ぼくはなぜか<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%95%9F%88%E4" class="affiliate-link" target="_blank">福井</a>に行きました&#63917;。<br /><br />　その奇妙な旅行記は、また後で&#63893;。
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<title>集団自決と小石川無理心中</title>
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<description> ただ今ぼくは失業中なので、ヒマだ&amp;#63893;。だから息子の卒業式だとか、謝恩会だとか、高校説明会だとかに全部出席した&amp;#63901;。 なにしろ保護者は、ぼくだけなもので、仕事をしていたら、行けなかった行事もあっただろうから、このヒマな時期を利用して、息子の為に利用できてよかったと思っている。（息子は迷惑そうだったけれど&amp;#63916;） それからようやく重い腰をあげて、職探しをはじめた&amp;#63906;。（なんにもしない毎日が続くと、だんだん無気力モードになるもんだねえ...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>ikkou</dc:creator>
<dc:date>2008-03-28T22:01:58+09:00</dc:date>
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　ただ今ぼくは失業中なので、ヒマだ&#63893;。だから息子の卒業式だとか、謝恩会だとか、高校説明会だとかに全部出席した&#63901;。<br /><br />　なにしろ保護者は、ぼくだけなもので、仕事をしていたら、行けなかった行事もあっただろうから、このヒマな時期を利用して、息子の為に利用できてよかったと思っている。（息子は迷惑そうだったけれど&#63916;）<br /><br />　それからようやく重い腰をあげて、職探しをはじめた&#63906;。（なんにもしない毎日が続くと、だんだん無気力モードになるもんだねえ～&#63907;）<br /><br />　へらへらしながら生きていたら、（ヒマだから塩野七生さんの「海の都の物語」を再読し、映画化になったので大岡昇平氏の「ながい旅」が角川から文庫本&#63716;で出たので、それも読んだ。昔、新潮文庫で出ていたのを買いそびれて、読んでいなかったので）今日の夕刊紙に<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%89%AB%93%EA" class="affiliate-link" target="_blank">沖縄</a>の「集団自決」裁判（<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%8Fo%94%C5" class="affiliate-link" target="_blank">出版</a>差し止め訴訟）の判決がおりた記事と、小石川の製本業社長による一家無理心中事件の記事が載っていた。<br /><br />　集団自決の裁判は、戦争中における沖縄県民の集団自決に、軍の関与はなかったと元守備隊長らが訴えていた裁判で、軍の関与はあったと記述した大江健三郎さんの「沖縄ノート」の出版差し止めなどを求めたもの。<br /><br />　「沖縄ノート」は学生時代の読んだ。大江健三郎さんはその前に「ヒロシマノート」を書いていて、若き戦後民主主義の守護神のような役割を引き受けていたように思う。<br />　大江さんは、小説では難解な方法とグロテスクなイメージを駆使して、今までの日本の小説の<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%93%60%93%9D" class="affiliate-link" target="_blank">伝統</a>を切断し、世界文学の方にリンクさせる作品を書き続けていたようだけれど、自分は第一次戦後派の後継者だと宣言していました。<br /><br />　その宣言通り、大江さんは先の大戦での非人間的な行為を、検証し告発する事を、自らの指名だと考えていたようです。<br /><br />　まさに戦後民主主義の守護神という役を、引き受けた。沖縄ノートでは、集団自決を検証し、旧帝国陸軍の悪をあばき、告発し、戦後もアメリカ軍の基地となった沖縄の苦悩を書いた。<br /><br />　旧帝国陸軍の沖縄守備隊長らは、集団自決を命令した覚えはないと、訴えた。彼らは、自主的に自決したのだと&#63911;。<br /><br />　判決は元隊長らの請求を棄却し、軍の関与を認めた。<br /><br />　ぼくにはおおいに納得する判決だと思います。確たる命令書がなくても、その時、その状況において、帝国陸軍は民間人の自決を促していただろう事は、その当時の事を書いたものを読めば、納得がいくからです。<br /><br />　参考になったのは、山本七平さんの<a href="http://d.hatena.ne.jp/dacs/20070120/1169228945" target="_blank"><span style="color:#FF0000;">『空気の研究』</span></a>です。<br /><br />　今でも、空気が読めないだの、読めるだのと<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%98b%91%E8" class="affiliate-link" target="_blank">話題</a>になっているけれど、これほど曖昧で不確実なのに、その時その場にいた人たちに影響を与えるものはないからです&#63907;。<br /><br />　集団自決の横の記事は、小石川で起こった、無理心中&#63907;。<br /><br />　経営難になった一家の大黒柱が、家族を皆殺しにして、自分も死のうとした悲惨な事件が、また起こりました。<br /><br />　今年の2月に<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%91%AB%97%A7%8B%E6" class="affiliate-link" target="_blank">足立区</a>の梅島で起こった、無理心中と状況があまりのも似ているので、「またか」とうんざりしたのが正直な感想です。<br /><br />　社長の江成さんは42歳。<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%8C%8B%8D%A5" class="affiliate-link" target="_blank">結婚</a>のおりでしょうか、奥さんとふたりで写っている<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%83J%83%89%81%5B" class="affiliate-link" target="_blank">カラー</a>の記念<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%8E%CA%90%5E" class="affiliate-link" target="_blank">写真</a>が、載っていて、奥さんは<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%94%FC%90l" class="affiliate-link" target="_blank">美人</a>だし、江成さんも若く、凛々しく、おふたりとも笑顔が素敵で、結婚を心から喜んでいるご様子が、胸を打つ&#63906;。<br /><br />　なんで、こうも簡単に結論を出し、無理心中に走るのか&#63906;。なにを恐れるのか&#63906;。<br /><br />　どうしてこんなにも脆いのか&#63907;。<br /><br />　生きていく方法は、たくさんある。ひとつがダメだからって、全部がダメになった訳じゃない。<br /><br />　失業中のぼくが言うと、説得力が<a href="http://match.seesaa.jp/afr.pl?hid=2&sid=ikkou&k=%97%8E%82%BF%82%E9" class="affiliate-link" target="_blank">落ちる</a>かな&#63916;。だけど、子供も奥さんも、あまりに可哀想じゃない&#63916;。<br /><br />　ぼくは、いつでも、高田渡の歌が心のなかで歌っているのを聞くのです。<br /><br />　&#63899;きせつ　きせつがすど～りする&#63899;<br /><br />　&#63899;いきているまいにち　&#63899;気がつけばぼくは～&#63899;<br /><br />　&#63899;あの～　&#63899;あのころからの浮浪者&#63899;<br /><br />　心はいつも浮浪者です。だから、生きているだけで見っけものと、思っているのです。
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