2007年01月13日

世界を肯定する哲学

 息子は、朝晴れケイタイ電話携帯電話の着信音で起こされ、慌てて着替えると、ギターとアンプを持って出かけようとするので、「ご飯を食べていけよ」と言うけれど、昨夜食べなかった焼き鳥だけ急いで口にほおばると、出て行った。

 娘は寝ている眠い(睡眠)眠い(睡眠)

 ぼくはipod naneをポケットに入れて散歩に。モーツァルトのるんるんピアノソナタと、ベートーベンのるんるんピアノソナタ。

 ダラダラ歩いて、本屋本に行く。保坂和志の「世界を肯定する哲学」(ちくま新書)と「草の上の朝食」を買う。

 それからCD屋を覗く。テレビの「のだめカンタービレ」をズッと見ていたら、シンフォニーを聞きたなってしまった。

 学生の頃に聞いていたオーケストラの曲を、最近は全然聞いていないなあと思う。

 バイオリンだとか、チェロだとか、ピアノ曲ばかり聞いているかわいい

 家に帰っても、まだ娘は寝ている眠い(睡眠)。「世界を肯定する哲学」を読む。

 『私が生まれる前から世界はあり、私が死んだ後も世界はありつづける』

 保坂さんは、このことを実感するために小説を書いているのだと結論づけている。

 「カンバセイション・ピース」はそれの証明のような小説だったよなあと、今さらのように思う。

 渋谷でまたバラバラ殺人事件があって、犯人は奥さんだった。以前読んだ桐野夏生さんの「OUT」を思い出してしまう。

 あれはやっかいな死体をパート仲間に頼んで、バラバラにして貰うの
だった。そのうち、死体処理の仕事まで舞い込むといった展開だったっけ。

 ショッキングな話なんだけど、読む方はなんだかワクワクしちゃっていたっけ。

 作者が女性だから、女性の嫌なところ、どうしようもないところを情け容赦もなく書いてあったっけ。

 男はどうしたって、女性を甘く書いちゃうんだね。

 そんな事を考えていたら、息子が練習から帰ってきた。

 
ニックネーム ikkou at 21:35| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
はじめまして(^_^)ブログみました〜☆ときどき遊びにきたいと思いますので、よろしくお願いしま〜す♪まだブログはないんですけど、いろいろ見てると結構楽しそうですね。もしお返事もらえるようでしたらsakura.hamanaka@ezweb.ne.jpまで、よろしくお願いします☆
Posted by なおこ at 2007年01月13日 21:49
なおこさん。

はじめまして。

ごあいさつありがとうございました。

これからもよろしく。
Posted by ikkou at 2007年01月14日 21:05
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