ぼくとしては、妻が亡くなってから4年が経ったので、悲しみの感情は、表に出ることはほとんどなくなって、妻とのなにげない日々を思い出す事の方がずっと多くなった。
最近よく思い出すのは、まだ結婚しないで、付き合っていた頃の事だ。妻が泳ぎを覚えたいと言うので、休日は、プールによく行っていた
妻の住むアパートからバスで、区営のプールまで通っていた。都市バスはいつだって空いていて、ぼくと妻は、決まって後ろの席に座る。
ぼくはすごく退屈だったので、よくバカな男の真似をして、妻に向かって「あばばばばあ〜」なんてやっていた
すると妻はもうバカ笑いをする
その笑い顔が見たいばかりに、ぼくはいつだって、おふざけをした。
まあ、そんななにげない日常の一齣だ
遺族の会は、こんな男ばかりがくる訳ではなくて、肉親がつい最近亡くなった方もくる。
今日は、まだ十代かもしれない若い女性が来ていて、つい最近亡くなったばかりのお兄さんの事を話した。
大学院を出たばかりのお兄さんを亡くした若い女性は、自分よりもっと辛い思いをしている両親の前では泣けないので
それを聞いていると、4年の歳月が消えて、自分もまた途方にくれていた、妻が亡くなった当時を思い出して、胸が締め付けられる思いがした
かなり参ってしまった
会が流れて、皆さんと居酒屋に行くと、大阪のおばちゃんがやってきて、「最近娘さんが落ち着いてきたみたいで、ちっともブログに登場しないのやねえ」と言うので「誰が見ているか分らないブログに、家庭内の恥をそのまま書けるかよ〜
どう考えたって、良く出来た妻が亡くなってからは、ダメな親であるぼくが、子供をマトモに育てられる訳ないやろ〜
な、大阪のおばちゃんよ。何処だって大変なんやで
ぼくとこの娘も娘なりに一生懸命生きてるよ
親が見たらアホみたいな生き方だけど、とにかく親は我慢
大阪でのリレー・フォー・ライフ










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親も自分のことで必死よねー
なんとか子どもは子どもで頑張ってくれーって感じ。
付かず離れずで見てたらいいと思うけど
なかなかそれが大変で・・・
未熟者だけどアイツらはアイツらで一生懸命考えてるんだと思うけど。
なんでか、挨拶だけはよくするので、
近所で割りと好評の我が娘、
家事の手伝いなんて、
ほとんどしてくれまへん。
でも、この人なりに色々頑張っているんでしょうねえ。
で、ikkouさんも、
精進してや〜。
あんがとね。
親は親でもう大変なんや〜。
生きて生活するのって、
もうそれだけで、すごく大変やで〜。
おまけに不器用な性格やし〜。
ハア〜(汗汗)。
家の娘も外ずらだけは
すごくいいのや〜。
おあいそも上手だよ!
なのに、家のこととなると、
さっぱりや〜!
少しは親におあいそでも
言ってみい〜!
ハア〜(泣)。
苦労してる見たいやから、今回は許したる。
次回からはお嬢さんで。
うちの宇宙人が本当に宇宙をさまよって
引きこもっている間はつらかったでぇ。
そんな日々をこのブログで慰めていました。
親は我慢、我慢やね。
一人親は2倍の我慢がいるんやね。
娘さんがブログに登場した時こそ
ikkouさんが本当に安心できた時やね。
ゴメンゴメン。
まみさんとこの息子さんも、
難所をなんとか乗り越えたようで、
ホッとしてるんとちゃうか〜。
リクエストに答えて、
我が家の娘の最近の事情でも、
書きますよってに、
期待していてちょ!