前期の終業の会に、どうしてだか貰ってこないで、後期の始業の会の日に貰ってきた
評価表は、それぞれの授業の感想を娘が書いて、それに対して先生が再び感想を書き送ってくるもの
いわば、言葉によるキャッチボール
人生を自分の考えで歩む力
その評価表の数学の科目の先生が、森毅氏のエッセイ『思い出をつくれる学校のすすめ』のなかの文章を引用しておられて、それがとても面白かった。
その文によると、最近の若者は、「わからんものを頭のなかで飼っておく」ことがすごく下手になっているという事
昔の学生は、「わからんものを頭に飼っておく」ことに慣れていたんじゃないのか
ところが最近の若者は、その我慢ができない。不確実なものを極端に不安がる。すぐに結果が分らないものには、手を出さない。という趣旨のものだった。
なるほどねえと思った。世はスピード時代だ。すぐに答えが出ないと、やる気が起きない
今日の試験の勉強だけが、大切だ。その先の茫洋とした知識など、このさいなんの関係もない。
そんな事をずっとやっていく。実用的な人間ばかりが、増えていく
茫漠としたもの、訳が分らないけれど、なんだか面白もの
例えば、純文学とか、哲学的なものとか、現代絵画だとか、クラッシックの音楽だとか
もう訳が分らなくても、とにかく読む。見る。聞く。今だって、正確に理解なんて出来ないけれど、そんな訳の分らないものをずっと飼っておくことで、ぼくは豊になっている部分はたくさんあると思う
だからって、お金持ちにも、人格者にもなれないけれど、心は豊になっていると思うだ










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個人個人が持っているそれぞれの感性によって、
自分の面白いと思うものを取り込む事で人は豊かになってゆくものですよね。
時代遅れではないです。
それは感性を持つ「人」にとって、
永遠不滅のものだと思います。
ありがとう。
寄り道ばかりして、
どこが本当の道だか
分かんなくなっていますので、
こんな年になっても、
ぐだぐだと様々なものに、
首を突っ込んで、
飽きもせず、ねえ。
みんな中途半端なような気も、
しないではないのですが…。
まあ、いいか!
好気心の赴くままで…。
「自分のことばで書く」っていいですね。
うちの娘、とくに上の子は
どーでもいいことが大好き!
歴史の勉強をしても
年号や出来事を覚えるだけじゃなく
なぜ戦いが起きたのかとか武将の性格とか
資料のちょこっとしたマメ知識みたいなことを良く覚えてる。
昔のドラマのビデオを借りてきて見たり
古い漫画を読んだり・・・
同級生より40代以上の先生と話が合う。
成績に出る数字はそこそこだけど
おもしろい子に育っていると母は密かに思っています。
思ったことを書いたんですけど、
なんだか偉そうな事かいてますね〜。
実は、一番中途半端なのはわたくしなんです・・
wishさんちのお子さん、
いいですね〜。
私は歴史が昔から好きなのですが、
歴史は時の流れなので、
教科書に出てくるつぎはぎの出来事を覚えただけでは「現代」を見誤るのではないかと思っています。
あらら、また、わかった様な口ぶりで・・
ともかく、そんなおもしろい(失礼!)子のほうがよい生き方が出来ると思いますけどねえ。
とてもいい子に育っていると
思うよ。
山山人さん。
ぼくも歴史が大好きです。
学校の歴史の授業は、
あれはもう、全然だめでね。
歴史ってのは、人間がしてきた事の
総体を学ぶんだよね。
その人間のなんと愚かで、可笑しくて、
トンマで、そうして偉大だったりする事!
生きた人間の集団の織り成す、
絵巻き物が、歴史ですね。
もうなんでもありってのが歴史ですよね。
面白いったらないの!