Sさん、博多長浜ラーメンありがとうございました
Sさんの新聞小説が好評なのは、めでたいですね。Sさんの新聞小説を楽しみにしている読者がいるなんて、書き手冥利につきますよね
ところで、さっきお話した小説は、耕治人(こうはると)の「天井から降る哀しい音」です。妻が八十才で脳軟化症になり、老人性痴呆症をあらわにし、買い物もできず、金銭感覚もなくなり、料理もできなくなる。その妻を看護する自身も八十才。流動食しか取れない状況で、我が家の悲惨を作品に仕上げたのが、この作です。翌年書いた「どんなご縁で」。絶筆となった「そうかもしれない」の三部作を、本田秋五氏が「命終三部作」と名づけました。
命尽きるまで書き続けた耕治人に、作家魂を見る思いがしますね。
Sさんの増々のご健筆を祈ります

![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)