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母は早くに死去し、妹はどこかに養女として貰われ、父も亡くなり、天涯孤独となったダーガーは施設を逃げ出し、生まれ故郷のシカゴで17才から尼僧や病院の清掃員をしながら、生涯孤独のまま、81才で他界する。
家主が亡くなった彼の部屋に入ると、そこには何千ページもの物語と、3メートル以上にものぼる数百枚の絵が残されていた
「非現実の王国としられる地における、ヴィヴィアン・ガールの物語、子供奴隷の反乱に起因するグランデコーアンジェリニアン戦争の嵐の物語」。
ヴィヴィアン・ガールは七人の少女戦士で、人間離れした超能力で、何度もの危機を脱する
ダーガーは生涯独身で、引きこもりの男だったから、女性の身体を知らなかったのか、少女たちの裸の絵には、ペニスが描かれている
おそらく、見た事もなく失った妹への深い追慕の念によって、ダーガーは少女への偏愛を生涯持ち続けたようだ
非現実の世界は、現実の世界では決して叶わなかったダーガーの夢を余すところなく実現させる魔法の世界であったのだ。










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『非現実の王国で ヘンリーダーガーの謎』、面白そうですね。観にいきたくなりました。
私は先月、bunkamuraル・シネマで『トゥーヤの結婚』を見ました。
なかなか面白かったですよ。
今もたまに映画の結末を思い出し、トゥーヤや元夫や現夫はそうなったのかなぁ、と考えます。
トゥーヤではなくトゥヤーです。
そうなったのかなあ、ではなく、どうなったのかなあ、です。
失礼致しました。。。
コメントの返事が遅れて、ゴメンね。
『トゥーヤの結婚』は、新聞の映画批評欄で、
内容を少しばかり知っていますよ。
病気になって動けない夫の為に、
トゥーヤは必死に働く、でも生活は苦しい。
そんな時に、裕福な男が、トゥーヤに結婚を迫る。
トゥーヤの結婚の条件は、病気になった夫も、一緒に引き取るって事でしたよね。
さて、映画はどんなでしたでしょうか。
ぼくも見たいものでした。