2007年09月23日

ただいま公演

 昨日、夏の公演旅行の全28演目を、協力してくれたみんなに見せる「ただいま公演」を、娘の学校に見にいった。

 11泊12日、14公演。教員、運転手を含め31名。

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 会場となる学校体育館に入ると、父兄、父母、兄妹姉妹。関係者各位、この学校の生徒さん多数が見守るなか、プログラムがはじまっていたのだったよ、明智君exclamation

 なぜか午前中の司会進行のふたりの生徒のなかに、娘がいるではないのわーい(嬉しい顔)ちっ(怒った顔)ふらふら

 娘の姿を見るのは、なんと3日目ぐらいだっちゅ〜のパンチ。(トホホもうやだ〜(悲しい顔))。

 演目の題名と、簡単な説明だけ、書いときますかわいい

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 1.田舎娘と坊やの踊り(中国舞踊)

 2.朴の木沢念仏剣舞(岩手県胆沢郡胆沢町に伝わる踊り)

 3.騎手(モンゴルの踊り)

 4.茶碗(中国舞踊。茶碗を頭にのせて、落とさないように踊る)

 5.島太鼓(八丈島に伝わる、流人の太鼓)

 6.酔剣(中国武術のひとつでお酒を飲めば、飲むほど強くなるのや〜爆弾

 7.さんさ(岩手県盛岡に伝わる踊り)

 8.二人チベット(中国舞踊)

 9.茶摘(中国舞踊)

 10.神着太鼓(三宅島に伝わる太鼓。わっしょい、わっしょいのかけ声)

 11.ギター(中国舞踊。ひとりの娘を三人の男衆が、ギターの腕で競うのや〜ダッシュ(走り出すさま)

 12.秋田おばこ(秋田に伝わる嫁選びの踊りじ〜わーい(嬉しい顔)

 13.秋田竿燈囃子(秋田の竿燈祭りで叩かれる太鼓)

 14.立石百姓踊り(岩手県花巻市に伝わる五穀豊穣を祈願する踊り)

 昼食休憩。(娘と食堂で話すも、娘、時間がないと、まともに話せないじ〜ふらふら

 15.中野七頭舞(岩手県岩泉町に伝わる踊り)

 16.モンゴル(中国舞踊。若い娘が、故郷の草原を愛する踊り)

 17.ぶちあわせ太鼓(神奈川県三浦半島に伝わる豊漁を願う太鼓)

 18.チベット群舞(中国舞踊)

 19.草相撲(判定を巡るコミカルな寸劇)

 20.姑娘(中国舞踊。四人の娘がお祭りに出かけ、長女は恋人と待ち合わせ!恋人に会えるかな?)

 21.秩父屋台囃子(埼玉県秩父市に伝わる太鼓)

 22.孔雀(中国舞踊)

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 23.絹(中国舞踊。赤い絹が舞って、綺麗)

 24.岩崎鬼剣舞〜一番庭〜(岩手県和賀郡和賀町岩崎に伝わる踊り)

 25.膳舞(岩手県に伝わる鬼剣舞のひとつ。両手に二枚の膳を持って、落とさないように踊るんや〜ひらめき

 26.一人春江(中国舞踊。人間の男に叶わぬ恋をした妖精の踊り)

 27.荒馬踊り(青森県今別地方に伝わる踊り。人が馬を大切にしていた時の踊り)

 28.は、アンコールに応えて、全員でタップ(ルーマニヤで踊られるタップ)

 お疲れさんでしたるんるん
ニックネーム ikkou at 18:18| Comment(0) | 日記

2007年09月18日

ボランティア・スタッフ

 リレーフォーライフ芦屋に、『癌でもいいじゃん♪』チームに参加して、行ってきました。
 
 リレーフォーライフ芦屋の模様は、NHKが生放送したのをはじめ、各社の新聞やら、参加した多くの方々の発信するブログやらで、見る事ができるでしょう。

 24時間にも渡る壮大なドラマのなかで、様々な感動的な場面が、繰り広げられました。ぼくもそのなかのひとりとして、参加できた事を、嬉しく思うのであります。
 
 『癌でもいいじゃん♪』チームのTakeさん主導で踊った『ジェンカ』は、ぼく的にはかなり強烈な印象で、軽い気持ちで参加したんだけれども、その簡単なステップが、いつ果てることもなく続き、息切れがし、心臓がドキドキし、足がもつれ、汗がとめどもなく流れるといった案配で、運動不足の我が身を責めても後の祭りもうやだ〜(悲しい顔)、ダンスがこれほどキツイ運動だったのかと、はじめて知ったような訳で、いかにも楽しい『ジェンカ』のリズムるんるんが、耳鳴りのように聞こえだすといったところで、ようやく終わって助かったしだいなのでしたがく〜(落胆した顔)

 まあそんな会場の模様は、様々なメディアで取り上げているから、ぼくは違う事を書きます。

 新幹線で新大阪に着いて、そこからJR芦屋駅に向かいました。新大阪も芦屋も生まれてはじめてのところでした。

 田舎者よろしく、あたりをきょろきょろしながら、あやしい者の風体で、JR芦屋駅に着きました。

 もちろんはじめて降りる駅です。どこがどうなっているかなんてまるで分らない。

 とにかく人が向かう流れに沿って、ホームを歩き、階段を登り、改札を抜けました。

 すると改札を抜けた目の前に、『リレーフォーライフ芦屋』の看板を捧げて立っている男性がいたのでした。

 ぼくはホッと胸をなで下ろしました。知らない土地で、知らない人たちばかりの状況のなか、目的地を指し示す看板を捧げ立つ男性は、まるで暗夜の海に光る燈台の明かりのようじゃないだろかひらめき

 ぼくはその男性に近寄り、バス停の場所を聞きました。するとその男性は、出来るだけ分りやすいように、バス停までの道順をしゃべりました。そのじゃべり方で、どうやらこの男性は、少し喋り方に障害を持った方なのだと、思いました。

 ぼくはその男性にお礼をいい、その場を去りましたが、バス停に向かう道々、あのボランティア・スタッフは、一日ああして、JR芦屋駅の改札前で、会場に向かう人たちのサポートをしているんだろうなあと、思いました。

 会場では、様々が催し物があって、全国からきた人たちが、トラックやら舞台やらで、スポットライトを浴びながら、歩いたり歌ったり踊ったりしている間、彼はずっと、あの場所で、看板を捧げもっている。

 大きくて華やかな催し物を影で支えているのは、こんな人たちなんだろうなあと思うと、ぼくが本当になりたかったのは、彼のような人間だったのだと気がつきました。

 宮沢賢治の詩、『雨にもまけず』の最後を引用します。

 ひでりのときは なみだをながし

 さむさのなつは おろおろ あるき

 みんなに でくのぼうとよばれ

 ほめられもせず

 くにもされず

 そういうものに

 わたしはなりたい


 そうなんだ。看板を一日中持って、立っていた彼は、きっとこんな男だったんじゃないのか。

 会場では、様々が催し物があって、その感動的な模様は、NHKも生放送したとか。

 そんななか、彼は、ほめられもせず くにもされず、ただじっと自分の役割を務め上げたのだ。

 そういうひとに、わたしもなりたいと、ぼくは彼にあってから気がついた。

 彼にあっただけで、ぼくにとってはこの芦屋に来てよかったと、心底思いましたね。

 そういうひとに わたしもなりたい…。
ニックネーム ikkou at 20:52| Comment(6) | 日記

2007年09月12日

9月15日は…

 関西の芦屋あたりで、旗持って歩くつもりですトイレ

 チームは「癌でもいいじゃん」ネット(枠付き)だよ〜わーい(嬉しい顔)

 詳しくはここ
ニックネーム ikkou at 21:55| Comment(10) | 日記

2007年09月10日

牛丼のタレ

 市販の牛丼のタレで牛丼を作ったら、ちっとも美味くないんよ爆弾

 それをお袋にグッチったら、「私は今まで、そんなものを使った事がないパンチ」と言うのね。

 そんじゃ、タレの作り方を教えてよと言うと、「いつも分量は適当だから、説明できない」だってさあむかっ(怒り)

 こうなったら、作るのを見ているしかないじゃんと思って、材料を買ってきて、お袋に作らせた。

 お玉いっぱいの醤油を、フライパンに入れた。その次に、お玉二杯の水を入れた。

 砂糖を、オサジに四杯ぐらい。

 ミリンを適当に、ボコボコと入れ、ガスを付けて、かき回して、タレは出来ちゃったわーい(嬉しい顔)

 おお、なんと簡単なことよわーい(嬉しい顔)

 できたタレのなかに、ざくざく切ったタマネギと牛肉を入れて、後はガスで焼くだけじゃんどんっ(衝撃)

 ちなみに、少し高いけれど、和牛の方が、断然美味いぴかぴか(新しい)

 この料理を覚えただけで、メニューの幅が広がって、凄く嬉しいよ〜ひらめき

 そんなことがあったある休みの日。

 昼ご飯を作るのが面倒くさいなあと、思ってぐずぐずしいていたら、息子がスパケッテーを作っていやがんのムード

 鍋に大量の水を入れて沸かしつつ、フライパンに鷹の爪やら、ニンニクを入れて、炒めているじゃんかいい気分(温泉)

 「おいこのソース自分で考えてのかい」って聞くと、「ネットで調べたの」だってさ〜ー(長音記号1)

 おお息子の方が料理上手いじゃんexclamation×2
ニックネーム ikkou at 20:42| Comment(2) | 日記

2007年09月09日

目の前で起こる出来事が世界の全部だった頃

 いつかの新聞の映画評のなかで、『目の前で起こる出来事が世界の全部だった、高校時代…』という一文が目に飛び込んできて、そうだったよなあと、深く頷いたのであった。

 子供の時代は、この一文のように、自分の周り、せいぜい2メートルの範囲で起こる事が、世界の全部だったよね手(チョキ)

 それ以外の事に、何の感心も起こらなかったし、逆に言えば、世界はとっても狭くて、そこで起こった些細な諍いは、些細な諍いではなくて、全世界を揺るがす、大事件だった訳だし爆弾、そこで起こる喜びは、全世界が喜びで満たされる事だったんだよねわーい(嬉しい顔)

 そんな狭い閉じた世界から、もっと大きな世界がある事(自分の周りだけじゃなくて、世界はとてつもなく広くて大きい)を知ってしまうのが、いわば大人になる事なんだろうねひらめき

 そうして、世界の大きさを知ってしまった後は、自分だけのとてつもない不幸も、自分だけの幸せも、相対化されてしまうことを知る事にもなるいい気分(温泉)

 不幸な出来事に遭遇したのは、自分だけじゃない。この世の中には、もっと不幸な人がたくさんいるもうやだ〜(悲しい顔)

 幸せもまたそうだパンチ

 世界全体が幸せでなければ、自分の幸せもないと、宮沢賢治に言われてしまえば、その通りだよ賢治君と頷くしかなものねあせあせ(飛び散る汗)

 もう子供時代のように、心から不幸だとわめき散らす事もできず、心から幸せだと思う事もできなくなってしまったたらーっ(汗)

 これって、不幸なことだろうかexclamation&question
ニックネーム ikkou at 00:17| Comment(2) | 日記