そのなかの一人の子は、娘に言わせれば、霊能力があるそうで、娘の守護霊が見えると言ったそうだ。
その守護霊は、娘に良く似た、若い女の人で、娘の事をいつも心配していて、娘が大人になるのを楽しみに待っていると言ったそうだ。
娘はその話を聞いて、守護霊が死んだお母さんだってことを確信した
霊能力があるという子は、我が家のことを何も話していないのに、娘には弟もいて、弟にも同じ人がいつも見守っていて、お父さんも見守っているよと言った。
だから、3人でご飯を食べた方がいいよと言われたという。
3人でご飯を食べていると、必ず現われるのだそうだ
昨夜、娘はその子のうちに、もうひとりの子と泊った。
朝起きると、娘から深夜にメールが来ていて、「お母さんが、自慢の娘だと言ってくれたよ!抱きしめてくれた」と書いてあった
朝から泣いてしまった
ずっと凝っていた背中のしこりが、やわらかでやさしい手でもみしだかれていくような気持ちがした
なぜだか、ホッとした。
娘がこんなメール
お母さんが、ずっと見守っていてくれていたことを知って、嬉しくて泣いた
ありがとうと、どこかにいるお母さんに感謝した
ありがとう。ありがとう。










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