2007年02月25日

青空の会

 青空の会(遺族の会)に出席して、自宅に帰ってきた電車

 子供たちはまだ帰っていないパンチ

 大根と油揚げの味噌汁を作り、豚肉の生姜焼きの支度をした決定

 会長の椚さんに久しぶりに会って、名刺を頼まれる。

 用紙が残っていたので、プリントしたひらめき

 青空の会の母体である、『どんぐりの会(ガン患者・遺族の会)』は今年20周年になるのだそうだ。

 椚さんのご主人が作った会を、未亡人になった椚さんが引き受けて、20年になるかわいいのだそうだ。

 柳原さんが、心配していると言っていた。

 その柳原さんから手書きのハガキを貰って、驚いている。

 手紙やハガキが苦手といつも言っていた人から、ハガキを貰うのは、ドキッexclamationとするもんだよ。

 NHKのガンサポートのHPに連載している彼女のエッセイは、「がん性うつなんてあるの?」だ。

 更新するたびに、読んでいたけれど、かなりキツいふらふら内容なので、めげる。

 3月4日に彼女の治療を追う「百万回の永訣」がNHKの地上波で再放送される。
ニックネーム ikkou at 19:14| Comment(2) | 日記

2007年02月22日

粛々と…

 息子は塾ペンに行った。

 娘はまだ帰ってこないパンチ。昨日は中国舞踊かわいいの自主公演で、高校三年生は、最後の学校での公演という事で、娘も公演までは、随分と練習に励んでいたようだ。

 昨日帰ってきた娘に聞くと、今回、娘の演目は『孔雀』だったそうだ。

 来年は、娘も高校を卒業する。娘の最後の演技は、どんなだろうなあ〜とかわいい、早々と思ったりするぴかぴか(新しい)

 息子も来年は中学を卒業して、高校に進むだろうグッド(上向き矢印)

 ぼくも今の職を離れて、何か違う職に就いているだろうかどんっ(衝撃)

 来年は家族がそれぞれ、新しい道に進んでいくのだろうひらめき

 この一年は、それぞれが、自分の道を探す一年になったひらめき

 あせらず、慌てず、粛々と、過していきたいなあと、思うのでありますよいい気分(温泉)
ニックネーム ikkou at 20:51| Comment(2) | 日記

2007年02月20日

解散

 今努めている会社が、来年3月で解散するらしいどんっ(衝撃)

 その後どうなるのか…あせあせ(飛び散る汗)

 今のところまだ分らないたらーっ(汗)
ニックネーム ikkou at 19:29| Comment(4) | 日記

2007年02月15日

耳鼻咽喉科

 連休中に、花粉症の症状クリスマスが出たので、火曜日に仕事が終わった後、近くの耳鼻咽喉科の病院病院に行った車(セダン)

 医者に処方箋を書いて貰って、薬局でいつものクスリ「アレロック5mg」を出してもらおうと思ったからだ。

 病院に入ると、待ち合い室は大混雑がく〜(落胆した顔)子供連れのお母さんから、マスクを付けたぼくのような大人やら、なにやら、かにやらどんっ(衝撃)あせあせ(飛び散る汗)

 それでも、処方箋を貰うぐらいだからと、軽く考えていたら、いくら待っても、呼ばれないふらふら

 1時間が過ぎたところで、息子に電話携帯電話をして、病院が混んでいるから適当にご飯を食べていてと言う。

 それからまた1時間が過ぎてもまだ呼ばれないパンチ

 男の子が猛烈に泣きながらもうやだ〜(悲しい顔)、診察室からトイレに逃げ込んで、その後と母親と二人の看護士さんが追いかけて、その子を引きずって行くがく〜(落胆した顔)

 なんだか凄いなあと思うパンチ
 
 それから30分ぐらい経ったところで、ようやく名前を呼ばれ、診察室に入り、先生と対面すること30秒exclamation

 処方箋を貰って、薬局に行くことが出来た。

 その「アレロック5mg」を飲むと、眠くてどうしようもないふらふら

 昨日は一日眠くて、帰ったら、すぐに寝て眠い(睡眠)しまう。

 まだ花粉症の症状が出ていないので、クスリを飲むのは夜だけにする。
 

 だって、眠くてしょうがなくなるから、危険だもの失恋
ニックネーム ikkou at 20:02| Comment(4) | 日記

2007年02月11日

帰りのバス停で

 授業参観が終わって、それから全体保護者会、昼食を挟んでクラス保護者会、学級保護者会に出席して、さて全てが終わったので、坂を下って、スクールバスバスのバス停に行った。

 バス停にはまだバスはなくて、乗り場前には、4人ほどが列を作って待ていた。

 ぼくはその列の後尾に、当然のように並ぶ。

 ぼくが並んで待っていると、坂を下って、だらだらと保護者の人たちがやってきて、これまた当然のようにぼくの列の後ろに整然と列を作って並ぶ。

 なんとなく、暇だあというような気分で並んでいると、ぼくの斜め前で本本を読んでいた、この学校の多分中学生だろう眼鏡を掛けた女の子が、ぼくや、ぼくの後ろを見遣って「なんでこんな風に列を作って並んでいるの」と言った。

 その言葉にぼくも振り返って後ろを見ると、まあ当然といえば当然なんだけど、よく駅のホームで電車を待つ時のように、三人ぐらいの固まりになって、列が続いていて、その列は、コンクリの塀にぶつかると、ゆるやかなカーブを作って、塀ぞいに続いている。

 「まるで習字の一筆書きみたい」と眼鏡の女の子が言った。なるほど、そういえばそんな風に見える。
 「ここでは並ばないのよ。みんなただ適当なところで、バスを待っているだけなのよ」と彼女が言うので、「だって、みんないつもこんな風に並んでいる訳だから、まあほとんど無意識でやっているのよね」とぼくは彼女に言った。
 
 「せめてこの学校に来た時ぐらい、列を作ってならばなければいいじゃない」と彼女はあきれたとでもいった表情をして言うので、ぼくはちょっとビックリがく〜(落胆した顔)した。
 「そんなこと言ったって、普段普通にやっていることを、急に直すなんてことはできないんじゃないの」とぼくは弁解のようなことを言ってしまった。

 彼女はもう一度「ここでは並ばなくてもいいのに」と言った。まるでなんて柔軟性のない人たちなんだろうと、大人たちを哀れんでいるようにどんっ(衝撃)
ニックネーム ikkou at 16:07| Comment(4) | 日記

2007年02月10日

授業参観・保護者会

 今日は娘の学校の授業参観・保護者会があったので、朝早く晴れから起きて、行ってきました。

 授業参観の科目は社会科で、ナチスドイツの時代に、抵抗運動のビラ(白バラ通信)を配って逮捕され、わずか半日の裁判の後、処刑された六人の学生のことを教材に使っておりました。

 この事件は、ナチス崩壊の後、ドイツではもう三回も映画化された有名な事件だそうで、その一番新しい映画が去年公開されてたのを、新聞の批評欄で読んだことがあるのを思いだしました。
 
 ぼくは昔、第二次世界大戦のヨーロッパ戦線のことを知りたくて、その時本屋で目にした児島襄さんの書かれた『第二次世界大戦 ヒトラーの戦い』全10巻を、むさぼるように読んだことがあって、この学生たちの反戦ビラ事件のこともその時知ったのでしたが、読んだ時の感想は、なんてむごいどんっ(衝撃)と思った程度でした。

 なぜなら、この本をずっと読んでいると、もうほとんど死体の山とでもいうしかないほど、膨大な数の人間が、あっという間に死んでいくのを読まされる訳で、特にあのころのナチスは、なんの抵抗もしない人たちを、家畜のように屠殺していた訳で、この人殺しの詳細な記録を延々と辿ってゆくと、こんなことをする人間に対して、どうしようもない嫌悪感を抱くにようになるのは、しょうがないでしょうパンチ

 さてこの日の授業に話を戻すと、反戦ビラを配って、逮捕され処刑された学生たちの行動に意味があるのかということを、考えさせる授業で、反戦ビラを配ったからといって、ナチス政権が崩壊した訳でもなく、2年後に連合軍によってナチスが崩壊したのだから、この運動に、はたして意味があったのかと、先生は生徒に問うのでした。

 これはかなりな難問で、運動によって、即座になんらかの変化が起これば、意味があって、なんの変化もなければ、無意味なように思ってしまうところが、ミソなんじゃないかとぼくは思う。

 でも、よく考えれば、そんなことはなくて、これは時間の長さの問題なんじゃなかろうか。食べ物に例を取れば、栄養ドリンクを飲べば、即座に身体に効いたように思い、飲んだ意味をすぐに理解するけれど、毎日食べる食事は、即効性が分からないから意味がないなんて思うのは間違っているってすぐに分かるでしょパンチ

 反戦ビラを配って、処刑された学生たちのことは、すぐには人々の心を変えることはなかったけれど、長い時間のスパンで見れば、たくさんの人々の心に住み着き、あの圧政下のなかでも、正しいと信じたことを命を掛けて訴えた人がいたことに、人間の尊厳への深い畏敬の念に捕われるのではないでしょうか。

 そうして、彼等の犬死にのような行動は、圧政という暗闇のなかに灯ったか細いろうそくの明かりのように、みんなの心のなかに灯っていくんじゃなかろうか。

 か細いろうそくのようなともしびだろうか、それは間違いなく、人の行くべき道を指し示す明かりとなるんじゃなかろうか。

 まあ、そんなことを、娘の社会の授業を見ながら思っていましたかわいい

 
ニックネーム ikkou at 23:25| Comment(0) | 日記

2007年02月09日

すごい生き方ーいじめられてよかった。

 自宅近くの都立夜間高校PTA主催の講演会『雨宮処凛(カリン)さんのすごい生き方ーいじめられてよかった』を娘を連れて聞きに行きました。

 日曜日に駅近くをいつものようにトボトボ歩いていたら、掲示板にこの講演のポスターが張ってあるのを見て、夜間高校のPTAもいいことやるじゃんと、娘に話して、「行く?」って聞くと、「行く」っていうので、学校の帰りに、駅で待ち合わせて、講演会に行った。

 雨宮さんのことは、一度だけ、テレビで見た記憶があって、右翼に入って、右翼バンドで歌っていて、なんていう曖昧な情報があるだけなんだけれど、その時も、ポスターの彼女の写真も、ロリータファッションの女の子で、今までの経験が、なんだか今風のいじめられ、リストカット、自殺未遂。家出、ニート経験。その経験を逆手に取って、小説なんかを書いて生き延びて。というもので、まあこんな風に生きている女性かわいいもいるのを、娘に知ってもらうのも、いいことなんじゃないかなあと、思って連れて行ったのでした。

 講演は多岐に渡って、深い話にはならなかったけれど、そんなことじゃなくて、やっぱり本人に会うっていうのは、とても貴重な経験だと思うから、行ってよかったと思います。

 娘が欲しいというので、販売していた、彼女の『すごい生き方』という本を買い、ファミレスでご飯を食べて帰ってきた。

 雨が降ってきて雨、濡れてしまいました。
ニックネーム ikkou at 23:29| Comment(0) | 日記

2007年02月04日

読書な日々

 最近は、

 本本ばかり読んるなあ〜と思います。

 『プレーソング』を読んだって、書かなかったっけexclamation

 保坂和志さんのデビュー作。  
 
 その続編の『草の上の朝食』を読んだ。『季節の時間』の続編の『もうひとつの季節』を読んだ。息子のクイちゃんが、可愛いのだ〜わーい(嬉しい顔)

 離婚して、ひとりで4歳ぐらいの子供(クイちゃん)と暮らしている男の日常を淡々と書いてあるのよ。場所は鎌倉の稲村ガ崎という設定です。

 近所に住む、便利屋の松井さんと妹の美紗ちゃんとの交流が楽しいわーい(嬉しい顔)

 鎌倉の山と緑と、海がいつでもその背景に感じられて、普通に生きて行く、日本人の感性が、なんとも気持ちがいいかわいい

 お見事な小説ですわーい(嬉しい顔)

 それから保坂さんの『猫に時間が流れる』を読んだ。

 猫小説の金字塔的小説ですね。

 ふとした弾みで高橋源一郎の『一億三千万人のための小説教室』を再読。そういえばこの作家の『文学王』という本も読んだっけむかっ(怒り)

 ブックオフで福田和也の『作家の値打ち』を見つけて買ってしまった。寝転んで読んでいたというか、パラパラめくっていたというかパンチ

 2000年に発売されて、少し評判になった本本だよね。

 その当時、手に入る作家の小説に点数を付けたのね。エンターテイメント系50人。純文学系50人。100点満点でさあ何点でしょうかってね。20点以下の点をつけられた作家は、どうしたんだろうねえどんっ(衝撃)

 ブルブル。ここでは恐くて書けませんたらーっ(汗)
ニックネーム ikkou at 20:42| Comment(0) | 日記

2007年02月03日

それでもボクはやってない

 山山人さんのコメントを見て、映画映画『それでもボクはやってない』を見てきた。

 『Shall We ダンス』の周防正行監督が、11年ぶりに作ったこの映画は、前作と打って変わって、真っ向から、この日本の裁判制度を描いて、観客を恐怖に震えあがらせたふらふら

 これに比べれば、「リング」なんていう恐怖映画は目じゃないよパンチ。貞子の呪縛なんて目じゃないよパンチ。あんなのみんな嘘だと知っいて、わざわざ恐がりに行くんだものどんっ(衝撃)

 身に覚えのない罪で、警察に連行される。痴漢という罪状でパンチ。本当のことを言えば分かってくれると思うのは、完全に間違いだったと思い知らされる。
 警察に連行された時点で、すでにもう罪人になるのだ。検察も、裁判官も、誰も信じてくれない。自分の言ったことが全部否定される。何度言っても、嘘だと言われる。
 
 映画を見ながら、カフカの『審判』を思いだしていた。カフカが書いた悪夢のような小説と、裁判制度を何年も取材して作った映画とが、見るものにほとんど同じ衝撃を抱かせるのには、正直驚いたexclamation

 カフカは神なき世に起こる、不条理を小説に書いたけれど、あれは絵そらごとではなかったのだパンチ

 映画を見終わって、劇場からふらふらと出たけれど、もう恐くて混雑した場所にいけない。誰かに手を捕まれたら、もう罪人になるのだ。満員電車に乗るのは、絶対によそうexclamation。もしどうしても乗らなければならないはめになったら、両手を上に上げて乗ろうねふらふら

 ホールド・アップexclamation

 最初から降伏していようもうやだ〜(悲しい顔)

 権力ほど恐いものはないexclamation

 それに比べれば、貞子ののろいなんて、なんでもないやあせあせ(飛び散る汗)
ニックネーム ikkou at 19:42| Comment(0) | 日記

2007年02月01日

ホテル・ルワンダ

 ビデオ屋さんの会員カードが切れるというハガキを貰って、日曜日にビデオ屋さんに行った。

 更新すると、ビデオ、DVDが一枚無料だというので、見たい映画映画を探したけれど、どうしても見たいという映画がなくて、困った。

 映画は映画館で見る目習慣がついて、自宅のテレビポケットベルで見る気が起きないのだパンチ

 棚をあちこち探し回って、『ホテル・ルワンダ』という映画を借りた。

 そのまま見ることもなく、放っておいたのを思いだして、昨夜見た。

 1994年にルワンダで実際に起こった、フツ族によるツチ族の大量虐殺のなかで、1200人以上を虐殺から救ったホテルマンの物語だった。

 フツ族によるツチ族の虐殺は、80万から100万人に及ぶと言われている。虐殺が行われている間、国連もあらゆる国々も、とめることもなく、傍観した。これが現実の世界という訳だ。吐き気がするどんっ(衝撃)

 昔見た『キリング・フィールド』という映画映画を思いだした。カンボジアのポルポト政権(クメール・ルージュ)による自国民の大量虐殺の映画映画だ。殺されたのは300万人ともいわれている。
 真っ先に殺されたのは先生や医者などといういわゆる知識人だった。なんの知識もない子供たちがリーダーとしてもてはやされ、子供が親を密告するいうとんでもない社会を作った。

 狂信ほど恐ろしいものはない。それが正しいことと信じられるようになれば、何人殺そうが、良心の呵責に責められることがないのだから。

 正義は恐いよ。それを疑え!

 なにが良くて、なにが悪いのか。風説を鵜呑みにせず、まずは疑え!
ニックネーム ikkou at 21:21| Comment(2) | 日記