2007年01月29日

魂萌え!

 昨日は朝からずっと桐野夏生さんの『魂萌え!』を読んでいました。

 途中、娘との壮絶なバトルexclamationどんっ(衝撃)パンチで中断しながも、読了したのが午後11時50分頃でした。

 さすがに桐野さんは上手くて、読み出したら、一気に桐野ワールドに引き込まれてしまった訳で、主人公の平凡な主婦、敏子さんがドンドンと魅力的な自己を持つに至った女になる軌跡を、追っていたのでしたかわいい

 専業主婦が伴侶を失うということは、いままで見なくてもよかった社会や、そこに生きるなまなましい人間たちのドラマに直に接してしまうことなんだろうね。

 これは、青春期の若者が様々なことを経験することによって、成長していく小説の未亡人版と言ってもいいいい気分(温泉)

 やがてひとりで生きていく決心をする敏子さんは、強く美しい女性へと変わります。

 どこにも従属しない、一個の、独立した魅力的な女性に揺れるハート
 
ニックネーム ikkou at 21:30| Comment(0) | 日記

2007年01月27日

明日なき身

 一日一日、いろんな事があって、それを書いていたら、切りがないような気もしてきて、だから日記なんて面白くもないよなあと、思ったりするけれど、普通の生活がいつも面白かったら、それこそ疲れて大変だろうなあとも、思う。

 平々凡々な毎日の方が精神安定上、いいような気がする。

 で、娘は昨日から学校の友達の家に泊まりに行った。息子は朝ご飯を食べたら、エレキギターを持って友達の家に行った。

 ぼくは洗濯と掃除をしてから、ipodを持って、家を出た。

 駅前の床屋美容院で髪を切った。髪を切ったのは何ヶ月ぶりだろう。全然覚えていないがく〜(落胆した顔)。とにかくめちゃくちゃに長くなったので、切りにきた。

 切った後は、おかげで頭が軽くなった。でも、なんだかスースーするふらふら

 そのまま電車に乗って、神田の本屋街に行った。

 東京堂書店で、本を物色した。保坂和志さんの「もうひとつの季節」「猫に時間の流れる」桐野夏生さんの「魂萌え!」それから岡田睦(オカダボク)さんの「明日なき身」を買う。小島信夫さんの本は、やっぱり「残光」しかない。

 近くの立ち食いそば屋でご飯を食べて、電車に乗って帰る。歩いている間、電車に揺られている間、ずっとipodでクラシックを聞く。モーツァルトのシンフォニイ40番るんるん、41番るんるん。ベートーベンのシンフォニイ8番るんるん。チャイコフスキーのピアノ協奏曲るんるん。ラフマニノフのピアノ協奏曲るんるん

 みんな昔聞いていた有名な曲ばかりわーい(嬉しい顔)

 岡田睦さんの「明日なき身」をずっと読む。帯文は『全国民必読の書!』となっていて、文芸評論家の清水良典さんの推薦文は「妻に逃げられ、生活保護を受けながらも、自分勝手なダンディズムを貫いて生きる。下流老人社会を予見する、21世紀の老人文学!」とある。

 著者略歴には1932年生まれとあるから、今年74歳だ。なんだか凄い!

 家に帰ってから、挽き肉と茄子を買ってきて、おふくろに聞いて、挽き肉と茄子の甘辛煮を作り、帰ってきた息子に食わす。

 黙って食べたから、美味しかったのだろう。よかったわーい(嬉しい顔)。よかったわーい(嬉しい顔)
ニックネーム ikkou at 21:34| Comment(8) | 日記

2007年01月25日

エビスヨシカズ似

 ある可愛い女性から『エビスヨシカズに似ている』と言われた。

 どう解釈していいのか、分からないたらーっ(汗)たらーっ(汗)たらーっ(汗)

 それ以来、エビスさんの姿が、ずっと付きまとっているのですふらふら

 トホホふらふらふらふらふらふら
ニックネーム ikkou at 21:37| Comment(12) | 日記

2007年01月22日

チュウゴクってか!

 娘がさっき、「学校の選択講座の『中国舞踊』で、先生が本場の中国に行かない?て言うので、行っていい?」と聞いてきた。

 ドヒャアあせあせ(飛び散る汗)

「中国の先生は、あっちの政府関係の人だとかで、飛行機代も、ホテル代もすごく安いんだって!」と言う。

 ドヒャ〜アどんっ(衝撃)

「親に聞いてきなさいって」

 ハア?

「一週間で、食事代抜きで、10万円なんだって!」

「分ったよ!。行ける時に行きなさいよ!。お金はなんとかする!」とぼくは言ったのでした。(ああ、海外かよ〜。いいなあ〜)
ニックネーム ikkou at 23:25| Comment(7) | 日記

2007年01月17日

ところで教育の問題

 去年、娘の学校の音楽祭に行ったおり、購入した冊子「創立者に学ぶ」に目を通した。

 冊子は五冊あって、最初に手に取ったのはどうしてだか、今、校長先生をやっている社会科の先生のお話が載っている『4』だった。

 娘の学校は娘が入った年がちょうど20周年目で、学校は盛大な20周年のお祭りをやっていたのを思い出した。
 

 それで、ふむふむとか思いながら、創設時の混乱を率直に語っている、校長先生の話を読んだ。

 それから『5』を読んだ。語るのは、この学校ができる前の、学生の時からかかわってきた美術科の先生の話で、まさに混沌と怒濤の日々を、生き生きと語っているので、めちゃんこ面白いわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)

 喧嘩と遊びにあけくれた、彼自身の学生時代のことを語るところが時によくて、語りってのはやっぱり子供時代のめちゃくちゃの方が絶対に面白いよなあと、思った。
 いわば秩序の側ではなくカオスの側。

 次に『3』を読む。数学科の先生だ。数学ってのは、これはもうどう見ても、秩序の側の論理な訳で、ある意味、数学的な思考が、文明を構築している訳で、これはもう安定しちゃっているよ。語りにおいてもね。って妙に感心して読んだ。

 次に『1』を読む。社会科の先生。それから最後に『2』の美術科の先生。

 とりあえず、全部読んで、先生って大変だなあと当たり前のことを思うのであります。

 自分の娘ってのは、ぼく的にはあまり好きじゃないタイプの女の子だと思っている。目の周りを真っ黒にして、奇妙な格好をして学校に行く。
 (余談だけれど、今日は寝過ごして、駅までクルマで送って行った車(RV)。)

 でも、それを強制的に止めさせる気はない。そんなの個人の自由だと思っている。ぼくは化粧っけのない子が好きだけど、そんなのぼくの好みの問題だ。好みを、他人に強制する気はないし、そんなことしちゃいけないと思っている。
 好みの問題を、強制的に押し付ける。大抵の学校は学校の好みを生徒に押し付ける。社会も暗黙の約束で、人に圧力を加える。流行だとかなんとか!

 自由と自立の問題に、回答がある訳ではない。個人がひとりひとり、考えていくものだ。何がよくて、何が悪いのか。

 一見、無秩序のカオスのような様相は、とても見苦しく見えるけれど、考え続けるとは、無秩序に身を委ねる力があるということだと思うのだ。

 ぼくは学校って、必要悪みたいに思っている。本当の学びは、学校を後にしてからするものだと思っている。

 だから学校は、学ぶところではなくて、学び方を教えるところだろう。

 娘の通う学校は、いつでもカオスであり続けて欲しいと思う。混沌のなかで、学び方を学んで欲しい。

 いい学校じゃないのかわいい
ニックネーム ikkou at 22:42| Comment(0) | 日記

2007年01月14日

個人的な思い

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 上のカウンター『こおたろうさんのHP』の今現在の数字で、下がぼくのHP『天気草』の今現在の数字だ。

 こおたろうさんのHPは、彼が生きていた頃は、ほとんど毎日アクセスしていたし、時には一日に何度も見にいっていた。

 彼は、たった一人で闘病していた。驚くべき事に、彼の回りには、彼の闘病を支えてくれる人らしき気配もなく、病院に入院するのも、退院して自宅療養するのも、セカンドオピニオンを受けにいくのも、ほとんどたった一人で行っていた。

 彼は、ひとりのせいか、一日に何度も日記を更新し、妻を亡くしてからほとんぼ無為の日々を過していたぼくを、結果的に励ましてくれていた。

 ぼくにとっては、ネットの世界のなかで、こおたろうさんの日記だけ
が、唯一見るに値するHPだった。

 ぼくが彼を好きだったのは、彼の背中にへばりついている孤独が、ぼくの背中にへばりついている孤独と同じものだったからなのかも知れないと、今では思う。

 彼が亡くなっ後も、ぼくはほとんど毎日彼のHPにアクセスする。

 そうして密かに、ぼくのHPの上をいく彼のHPのカウンターの数字を
追いかけていた。

 数日前に、とうとうぼくは彼の数字にたどり着き、やがて追い越した。

 この先、ぼくはなにを目標に生きていくのだろうふらふら

 いつまでも前にいて欲しかったなあと、思うたらーっ(汗)。 
ニックネーム ikkou at 18:40| Comment(8) | 日記

2007年01月13日

世界を肯定する哲学

 息子は、朝晴れケイタイ電話携帯電話の着信音で起こされ、慌てて着替えると、ギターとアンプを持って出かけようとするので、「ご飯を食べていけよ」と言うけれど、昨夜食べなかった焼き鳥だけ急いで口にほおばると、出て行った。

 娘は寝ている眠い(睡眠)眠い(睡眠)

 ぼくはipod naneをポケットに入れて散歩に。モーツァルトのるんるんピアノソナタと、ベートーベンのるんるんピアノソナタ。

 ダラダラ歩いて、本屋本に行く。保坂和志の「世界を肯定する哲学」(ちくま新書)と「草の上の朝食」を買う。

 それからCD屋を覗く。テレビの「のだめカンタービレ」をズッと見ていたら、シンフォニーを聞きたなってしまった。

 学生の頃に聞いていたオーケストラの曲を、最近は全然聞いていないなあと思う。

 バイオリンだとか、チェロだとか、ピアノ曲ばかり聞いているかわいい

 家に帰っても、まだ娘は寝ている眠い(睡眠)。「世界を肯定する哲学」を読む。

 『私が生まれる前から世界はあり、私が死んだ後も世界はありつづける』

 保坂さんは、このことを実感するために小説を書いているのだと結論づけている。

 「カンバセイション・ピース」はそれの証明のような小説だったよなあと、今さらのように思う。

 渋谷でまたバラバラ殺人事件があって、犯人は奥さんだった。以前読んだ桐野夏生さんの「OUT」を思い出してしまう。

 あれはやっかいな死体をパート仲間に頼んで、バラバラにして貰うの
だった。そのうち、死体処理の仕事まで舞い込むといった展開だったっけ。

 ショッキングな話なんだけど、読む方はなんだかワクワクしちゃっていたっけ。

 作者が女性だから、女性の嫌なところ、どうしようもないところを情け容赦もなく書いてあったっけ。

 男はどうしたって、女性を甘く書いちゃうんだね。

 そんな事を考えていたら、息子が練習から帰ってきた。

 
ニックネーム ikkou at 21:35| Comment(2) | 日記

2007年01月11日

エレキー

 息子は学校から帰ってくると、友達の家にエレキギターを教わりに行っている雷

 ご飯の時間になると、ギターとアンプを抱えて帰ってきて、ご飯を食べる

 ご飯を食べ終わると、それからずっとエレキギターの練習をしている。

 るんるんブルルンるんるんダラランるんるんキューンるんるんガギガキるんるんジャジャジャーンるんるん

 いつまで続くことやらどんっ(衝撃)あせあせ(飛び散る汗)たらーっ(汗)ダッシュ(走り出すさま)るんるん
ニックネーム ikkou at 22:33| Comment(2) | 日記

2007年01月08日

成人の日その他

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 いつから成人の日が15日から変ったのか知らないけれど、今日は成人の日だかわいい

 朝起きて、本を持って駅まで歩くと、振り袖姿のお穣さんが、わんさか歩いているがく〜(落胆した顔)

 なんとなく盆と正月が来たような気分になるかわいいぴかぴか(新しい)

 もっともぼくはあんなよそいきの服を着て歩くのが恥ずかしいので成人式なんて出ていないパンチ

 だからまだ成人になっていないのかも知れないどんっ(衝撃)

 息子は雨雨の土曜日にエレキギターを買いに行ってから、毎日友達の家に教わりに行くるんるん

 よっぽど楽しいのかわーい(嬉しい顔)、夜遅くまで帰ってこないたらーっ(汗)

 そういえば、ギターを買う前に伊藤たかみの「ぎぶそん」という小説を買ってきた。

 そいつはどうやらギター少年の話らしい雷

 娘は朝遅くまで寝ている眠い(睡眠)けれど、ぼくの指導がいいのか、洗濯台風だけはして、それからexclamationそれから風呂いい気分(温泉)に入り、化粧をして、出かけるパンチダッシュ(走り出すさま)

 ぼくは朝晴れ起きてもすることがないので(年寄は朝が早いどんっ(衝撃))いつも散歩に出かける。

 昨日は電車に乗って電車神田の本屋街まで行ってしまった。

 でも早すぎてまだ開店していないふらふら

 お茶の水あたりをブラブラ歩き、開店を待った。

 ようやく店が開いたので、店内に入った。

 本がごちゃごちゃいっぱいひらめき

 やっぱり大きい本屋はいいよねえ〜わーい(嬉しい顔)と思う。

 小島信夫の『残光』を見つけ、買う。

 小島さんは去年91歳だかで、亡くなったので、これが最後の本になった。
 
 以前、「別れる理由」を読んだけれど、もうなにがなんだか分らなかったので、それ以来読んでいない。
 
 なのに、保坂さんが小島信夫の小説こそ最高の小説だって、言うものだから、また読むことにしたのだ。

 でも、小島さんの小説は、今ではほとんど絶版になっていて、保坂さんは、そのなかの彼が最高傑作だと言っていた『寓話』復刻して、販売している。

 まあ、それを買う前に、本屋に行って、今あるやつを買った方が、小島さんの本が流通するように思うので、『残光』を買った。

 発行は去年の5月になっていて、初版である。誰も買わなかったのかなあと思うあせあせ(飛び散る汗)

 明日から、子供たちも冬休みが終わって、学校だわーい(嬉しい顔)
 
 良かったわーい(嬉しい顔)良かったわーい(嬉しい顔)かわいいぴかぴか(新しい)

 
ニックネーム ikkou at 15:57| Comment(3) | 日記

2007年01月07日

ストーブの前で寝ながら…

 今日はあいにくの雨雨

 午前中で仕事を終わらせて、家に帰るとこの雨雨なのに誰もいないあせあせ(飛び散る汗)

 さすがに若いと、雨ぐらいじゃなんとも思わないらしく、遊びに行っているらしいダッシュ(走り出すさま)

 息子はエレギターを買いに行く日だもんねわーい(嬉しい顔)

 寒いからふらふらストーブの前にへばり付いて朝刊を読む本

 三面記事は渋谷の歯科医師宅の死体切断事件が大きく取り上げられている失恋

 歯学部受験の浪人生の兄が、妹をなぶり殺してから遺体をバラバラに切断した事件どんっ(衝撃)

 妹に夢がないとなじられたから、カッとなって殺したという。その次男が歯学部進学のために入っている予備校には、年間300万円かかるそうなむかっ(怒り)

 金はあるけど夢がない。それが現代日本の現状ならば、どうやらこの国は衰退に向かっているらしいと思われる。

 胸くそが悪くなりながら、「アンジェラの灰」の続きを読むことにする。
 
 マコート一家は、借りていた家の家賃を滞納して、集金人が催促にくる。親父はイギリスに出稼ぎに行ったけれど、いつまで経っても仕送りがこない。どうやらみんな飲んじまったらしい。ママには家賃を払うお金なんてまったくない。
 こんな時にはお茶を飲みたいけれど、火も起こせない。すると息子のマラキが板を一枚もってくる。二階の部屋の仕切り板をはがして持ってきたものだ。そいつを細かく割って火をおこす。
 翌日も火を起こす石炭も泥炭もありゃしない。壁から板をまたはがす。翌日もその翌日も。
 二週間後には壁は柱しか残らない。
 柱には触れちゃだめだとママが言う。
 
 ママはおばあちゃんのところに行く。家のなかは火のけがなくて寒くてしょうがない。長男のフランキーが鉈を手にして柱に襲いかかる。マラキがやれ!とけしかけ、マイクルが喜んで手をたたく。フランキーが柱を引っ張る。すると天井がきしみ、二階が落ちてくるexclamationどんっ(衝撃)
 
 集金人はこんな一家ははじめてだと怒り、すぐに出ていけと叫ぶちっ(怒った顔)

 フランク・マコートは、この悲惨な少年時代を生き延び、必死にお金を貯めて、19歳の時にアメリカに渡る。

 数々の職業を経たのち、ニューヨーク大学に入学。英語教師になり、定年後この回想録『アンジェラの灰』を書く。

 発売以来、全米でベストセラー1位を続け、ピュリッツァー賞を受賞。

 金はないけど夢だけはいっぱいあるこの回想録を、ブックオフで105円で買ってぼくは読んだ。

 金はあるけれど、文化なんてものはすっかり忘れ去られたこの国の古本屋では、マンガは高いけれど、素晴らし回想録は100円で売っているどんっ(衝撃)

 なにをか言わんやだねたらーっ(汗)
ニックネーム ikkou at 00:06| Comment(2) | 日記

2007年01月04日

アジアン・カンフー・ジェネレーション

 朝起きる晴れ子供たちは相変わらず寝ている眠い(睡眠)

 明日から仕事だと思うパンチ

 「アンジェラの灰」をカバンにつめて、散歩に行く手(チョキ)

 カフェでコーヒー喫茶店を飲みながら、「アンジャラの灰」を読む本

 『…パパは決まって三週間で首になる。それだけでも大変なのに、最近は月に一度、失業保険も飲んでしまう。ママは途方にくれ、朝起きても冷たい顔をして、パパに口をきかない。(略)石炭も泥炭もなくて火が消え、お湯も沸かせないと、パパはアッハ、アイといってジャム瓶から水を飲む。…』

 しばらく読んでから、家に帰る家

 洗濯ものがベランダに干してあって、娘はいないどんっ(衝撃)

 パソコンでネットしている息子に「今日が休みの最後だから、ご飯を食べに行かない?」と聞くと、「いく」と言う。

 おふくろを誘うが、「具合が悪い」と言うので、息子とぼくだけで行くことになる車(セダン)ダッシュ(走り出すさま)

 息子に「お年玉は貯まった?」と聞くと「うん」と言う。「それでエレキギターるんるんを買えるの?」と聞くと「土曜日に友達と買いに行く」と言う。

 「バンドの名前はなんて言うの?」と聞くと、
 アジアン・カンフー・ジェネレーション」と答える。
 「なに?」
 「アジアン・カンフー・ジェネレーションexclamation

 「すごい名前だけど、君って、ギター弾けるのかよ」
 「これから友達に教えて貰うんだよ」
 「……」がく〜(落胆した顔)あせあせ(飛び散る汗)たらーっ(汗)
ニックネーム ikkou at 17:37| Comment(6) | 日記

2007年01月02日

ぐだぐだする

 新年二日目に突入すむかっ(怒り)

 朝8時過ぎに起きるも、子供たちはまだ就寝中眠い(睡眠)

 やる事もないので、着替えて、散歩に行くダッシュ(走り出すさま)

 駅前のコーヒー屋さんで、コーヒーとハムサンドを食す喫茶店

 ブックオフが開店したところで、店内に乱入ひらめき

 本当は小島信夫の本本を買いたいのだが、そんなもんがこの本屋に売っているはずもなく(多分、神田の本屋街に行かないと、売ってないだろうパンチ)ブラブラと棚を物色する。(なにせ暇だからふらふら

 100円コーナーを見て回っていると新潮社のクレストブックが置いてある。フランク・マコーマ著「アンジェラの灰」本。総数574ページの本が、なんと105円exclamation

 おそろしく読み出があるなあ〜と思い、買う。

 裏に『悲惨、また悲惨。けれど、わがアイルランド少年時代』との宣伝文ひらめき。また椎名誠の推薦文『父親はどうしようもない飲んだくれ、兄妹は病気でぼろぼろ死んでしまう。こんな悲劇的な子供時代の、しかしなんとくっきりと堂々とした人生の輪郭だろう…』

 その本を持って、またとぼとぼと歩いて、家に帰る。

 子供たちはまだ寝ている眠い(睡眠)

 「洗濯しなきゃ〜」と寝ている娘に言うと、
 「頭が痛い〜ふらふら」と娘が言う。

 ああそうなのパンチ。出かける時はさっさと起きて、風呂に入って、化粧バッチリキスマークぴかぴか(新しい)やりやがるのに、出かけない時は、病気かよどんっ(衝撃)

 分かったよ分かったちっ(怒った顔)。寝てなさいよパンチ。薬飲んでさあ〜どんっ(衝撃)

 ぼくが洗濯するよ〜台風。ああしますとも〜台風
ニックネーム ikkou at 20:10| Comment(4) | 日記

2007年01月01日