
娘が朝起きて

、洗濯機を回している。すると娘に電話

が入る。娘は
バイトに行く時間を間違えたらしく、電話を切ると慌てて出かける

。次に息子に電話

が入る。息子も慌てて着替えて出かける

。ふたり共ご飯も食べないで

。
洗濯機には、
洗濯物がいっぱい

。
布団をたたみ、物干しに下がっている昨日の洗濯物をたたみ、それから洗濯物を干す。朝ご飯は、ひとりになったので、作る気もおきず、昨夜の残りのみそ汁を温めて、ご飯にかけて食べる。
新聞なんか読んでいたら、もうお昼だ。着替えて運動がてら外に出て、近くの図書館に行き、ベートーベンの
ピアノソナタ全集のCDを予約し、今度は駅近くにできた
ショッピングモールに行く。本屋で辺見庸さんの「審問」を買う。帯文に「脳出血、癌……ある日突然、二重の災厄に襲われたらどうする?!」と書いてある。
そこのショッピングモールで食事をしようと思ったけれど、どこの店も行列が出来ていたので、諦めて駅前の立ち食いソバ屋で、昼飯にする。
帰りにまた図書館に行って、演劇の棚で歌舞伎の本を探し、4冊借りて帰ってくる。
子供たちはまだ帰ってないので、買ってきた「審問」を読み、疲れたところで
買い物に行く。今日は冷凍食品が4割引なので、どうしても買い物に行かなければならないのだ。
買い物してしばらくすると息子が遊びから帰ってき、それから娘がバイトから帰ってくる。この9日が誕生日の娘は
プレゼントに「オーブンレンジ」が欲しいと言っていたので、ふたりで家電屋さんに行き、買ってくる。オーブンレンジがあれば何でも作れると娘は言うけれど、ホントかなあ?
夕ご飯を食べると、NHKの特集番組「働き盛りのがん」を見る。久しぶりに、新聞記者の上野さんのお顔を拝見する。奥さんのお顔も
はじめて拝見する。記者になりたての時に癌になり、生死を彷徨った。癌と宣告されて、ふたりは結婚した。その顛末を新聞に連載し、後に「がんと向きあって」という本にされた。妻が闘病中にその本を読んだ。
なんの御縁か、妻が亡くなって、ふたりの闘病中の日記を本にした時に、上野さんに取材されて新聞に紹介してくてた。
さてそんな事があって、もうすぐ一日が終わる。
また明日

。