東京新聞を購読してから、20年ぐらいになるかな
さて、その東京新聞の今日のTOKYO発という特集記事に、「ヨコハマメリーさん伝説」として、伝説の娼婦、メリーさんのドキュメンタリー映画が完成したと報じている。記事によれば、メリーさんは、恋人のGIを(米兵)頼って、上京。GIが帰国した後、横須賀へ移り、横浜には1961年ごろにたどり着いたそうだ。当時40歳。それから95年に故郷に帰るまで35年間、横浜の街角に立ち続けたとある
メリーさんと接した人は、とても多く、映画では、有名人の噂のように、メリーさんの噂が語られる。メリーさんとは、市の中心部が進駐軍に接収された時代の、横浜という街の象徴のような存在だったのだと、これを監督した中村氏の言葉で、記事は結ばれていた。
それにしても、ヨコハマメリーさんにとっての幸せとは、何だったのだろうと、考えてしまう。いろんな女の生き方があるけれど、35年の長きに渡って、街角で客を待ち、大きな荷物とともに、街中のベンチで眠るメリーさんの幸せって…











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